こんにちは。

むかーしむかしのその昔。
團伊玖磨のエッセイを読んだ。思えばあの頃はどれだけ本を読んでも平気という頑丈な目を持っていた。薄暗がりでもOK。10ページ読んだら目も頭もヨレヨレという今とは全然違う。
『パイプのけむりシリーズ』
團伊玖磨というのはあの「ぞーさん♪ぞーさん♪」の人ですね。この頃お孫さんがTVに出ているようですが。
その『パイプのけむり』の中に確かこういうことが書かれていた。
「誰か女性と知り合ったら、その人と結婚したらどうなるか必ず考える。ただすれ違っただけの人でも」
ワタシの記憶なので正確ではあり得ないが、大体そんな感じだったと思う。だからという訳ではないのだが、ワタシも考える。「この人と結婚したらどうなるのかな？」無論すれ違っただけの人でも。
小説やドラマ、漫画もそう。ルパンと五右衛門と次元と銭形ならどうかな？とかね。(ちなみに峰不二子よりクラリスの方が好み)
それだけシミュレーションを重ねたにも関わらず「あたしゃ、一体どうしてこの人と結婚したんでしょ⁈ ギギギッ！」という事が昨日もあった。腹立つわ〜！　

なおこれはD j.Tさんにも勿論適用されました。結果は言えませんけど。

本日の『ニックネーム案件』
キャ〜。今までで一番萌える〜。
女子の攻撃。いたいた。やってる女子いたー。攻撃されてる男子いたー。中学生ってアホやな〜。ハートがギザギザ。どの子も可愛い。戻りたくもないし、本人達は大真面目ですけどねぇ。
石油かあ。良いなあ。北の国では小中高と全て石炭でした。男女関係なく石炭小屋から当番が運びました。物凄く重かった。石炭ストーブというのは火力の調節が思い通りにはいかないので、放課後、狭い部室がすぐ熱くなってしまい、報知器が鳴ってよく先生に怒られました。わざとじゃないんですけど。
ストーブのすぐ側の席の子は暑くて鼻血出したりしてました。過酷。

ねね👢さん、お久しぶりです。
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ピーチメルバってワタシにとっては”香り”でした。昔、古内東子の歌にそんなのがあったので。