OneTeam コメント
ふーちゃん2626 さん 3891件
2021-06-27 11:07:31 掲示板 2021年6月27日(日)
改めて…コラム295。
Dr.TのCT画像および解説…
すごく解りやすい💕
(これほど解りやすく解説して戴けることなど…まずないので💦)
3カ月毎にチェックして戴いている母の(腹部)CT画像。
いつも診察室で横から覗かせて戴きますが…
先生はマウスを動かしながら「問題なさそうですね~」って仰るけれど、正直私には全く解らない…👀💦
ところがです。
いつもどおり(「問題なし」で)診察を終えて帰宅。
翌日、主治医から電話。
「ちょっと…放射線科からチェックが入りましてね。気になる”影”があるので…と。来週MRIを…。」と。
そんなことってあるんですね!?💦
放射線科でダブルチェックされていることにも驚きでしたが、
その診断が主治医と異なるということに驚きでした。
画像診断も時に難しいんですね!?
そこも、”放射線科医任せ”ではなく、
常にご自身できちんと確認される主治医(前回画像と見比べながら、患者の状態も確認しながら)の存在って…
やっぱり大きいのかな。(先日のフネさまとの話の続きになってしまいますが…💦)
もちろん、放射線科の先生方は、膨大な数の画像を毎日チェックしてくださっているわけで…。
見落としがないよう、「念のため」というお心構えでいてくださる…
有難いです…。
2021-06-27 08:51:36 掲示板 2021年6月26日(土)
フネさま~🤣
ついに…ついに…🤣
新規コメント投稿できる本日(6/27)の「掲示板」が…
私の画面から…消…え…た…💦
ちょっとお喋りし過ぎ~!?🤣
今朝のDr.Tのコラム…03:32。
へー👀💦(私が夜中のトイレに起きたころ💦)
乳腺外科医界の”神”が、お天気の”神”に感謝してるところも面白かったですが…
先生も(先生でも)お昼寝されるのね…って。衝撃的でした💕
私ね…いつも思ってて…
私は時々お昼寝しちゃう…
「あ~、👧がもうすぐ帰ってきちゃう~」なんて思いながら💤
だけど、Dr.Tはお昼寝どころか、夜の睡眠だって(おそらく)私の半分くらい💦
命を助けてもらった側がお昼寝してて、助けた側が睡眠時間削って…って思うとね。心痛かった…。
だから、今朝のコラムは読んで少しホッとしたのです💕
zoomx Ⅱ…
生地が良いのは判ります。
“十数グラム”がランナーの足には重すぎる…と!?💦
だったら、私のこの”腹”の贅肉は~🤣
せめて十数グラム減…頑張ろ(笑)💦
2021-06-27 08:31:42 掲示板 2021年6月26日(土)
フネさま
お早いっっっ💦もしかしてDr.Tに起こされた!?💕(笑)
それ、言われるかも💦って思ってました😅
ありがとうございます(笑)💕
2021-06-26 20:07:06 掲示板 2021年6月26日(土)
北のフネ⛄さま
確かに、諸外国に比べて『主治医制』の概念が強いのは…
日本人の国民性❔と思ったりもしますが…
やはりドクターと患者との間には、一定の”信頼関係”は必要だと(私は)思っていて、
チーム医療の場合…
自分を担当してくださるチームのドクター”全員”と、その”信頼関係”が(もし)築けたら…
だったら、チーム医療もアリなのかもしれません。
つまりは”チーム全員が主治医”ということ。
それが”理想”❔
だけど”現実”は❔
患者側の”意識改革”も然ることながら…
早い話が、
チーム全員が「Dr.T」って…あり得ますか❔…ってこと。
“信頼関係”って…
そんなに簡単じゃないですよね💦
2021-06-26 18:24:03 掲示板 2021年6月26日(土)
クレイかと思いました💐
クレイだと思いました💐
mamaさんのコメントを(疑いながら💦)何度も読みました(笑)
本当にドライフラワーなんですね(←まだ疑ってる(笑)💦)
楽しみですー🤗
2021-06-25 21:11:00 掲示板 2021年6月25日(金)
フネ さまの👀に留まった投稿…
私も気になります…。
スミマセン💦見当違いの話になってしまうかもしれませんが…
それぞれにメリット/デメリット、あるんだと思います。
大事なのは、患者(家族)を不安にさせないこと…❔
母は幸いにも、外来主治医=執刀医。この安心感は何にも代え難い。
それでも、術後(入院中)は、”チーム”。
しかも、3カ月に一度、”チーム替え”があるんです。
一番お世話になったチームのお一人に、「先生、替わってしまわれるんですね…。お世話になりました…。」と言うと、
「退院まであともう一息ですからね!頑張ってくださいね!
チームが替わっても、ボクはこの病棟ウロウロしてますから、またいつでも声かけてください。」と。
あったかい言葉でした…。(今でも忘れられないくらい)嬉しい一言でした…。
一気に不安が吹っ飛んだのを覚えています…。
つまり、そういうこと…❔
“チーム”とは言っても、その中身は、病院、病棟、診療科によって(おそらく)様々なんだと思います。
フネさまの仰る”理想”とは…❔
2021-06-25 10:24:32 掲示板 2021年6月25日(金)
久しぶりに🥕マークが並んで
「掲示板」が一気に和みました…💕
⛄さんも
とってもお忙しそう…。
なのにいつも丁寧に返してくださって…💕
皆さん…「掲示板」の裏側ではいろいろ大変なこと一杯抱えていらっしゃる…。
いつもいつも明るくしてる必要はなくて…
たまには吐き出すのもココでは許される。(って、ワタシは勝手にそう思ってます😓)
話は変わりますが…
つい先日、ある乳腺外科医のコメントが記事に。
(既に同じものをブログに上げておられるoneteamメンバーさんもいらっしゃいます。)
まさか、そのドクターがDr.Tの動画(vol.1)をご覧になって発言されたものではないのでしょうけれど、とっても気になりましたので…。
〇病理検査(細胞診や組織診)はがんと確定するための検査ですが、100%確実ではなく、しこりが微小で針が的中しないケース、たまたまがんではない部分を採取してしまうケースなどもあります。
〇画像検査の結果、「おそらく良性だが、念のため1年後にもう一度検査しましょう」と言われることがあります。
「がんの可能性は極めて低いけれど、たとえ1年後に確認したときにがんだとわかってもその時点で治療すれば治ると判断しているのです」
〇ステージIで治療すれば5年生存率、10年生存率ともに99%を超えます。患者の希望でさらに検査をして小さながんが見つかると、「先生はがんを見落とした」と思うかもしれません。しかしそうではありません。専門医はがんがあるかどうかというよりも、治療が手遅れになるがんかどうかを判断しているのです。
つまり、こういうことですよね?
◎100%確定診断は難しい
◎経過観察=その時点(ガンだと確定した時点)で治療しても治ると判断されたもの
◎(ガンがあるかどうかより)手遅れにならないガン(ステージⅠ?)かどうかを判断している
…私が前医に言われた言葉とほぼドンピシャ💦
ドクターにとっては「手遅れにならないかどうか」が基準なの?
手遅れにならないと100%言い切れる?
患者は…
経過観察の間ずっとモヤモヤ、挙句、「ガンでした」と告知されたら…そのショックは計り知れません。
キズだってできるだけ小さい方がいいに決まってますし、
ホルモン剤や抗がん剤だって使わずに済むなら済ませたい。
そんな患者の思いを…
全く理解されていないコメントに
少々モヤっとしてしまいました。
2021-06-27 13:29:29 掲示板 2021年6月26日(土)
主治医の”感覚”…
そこはもう”神”の領域…!?
母の主治医が初診で(囁くように)仰った言葉…
「このタイプの(膵)ガンは…比較的、質(タチ)が良いんですよね…」と。
本人は…「そんなこと言わはったっけ?」と、もう記憶に残ってないようなんですけど(耳が遠くて聞き取れてなかったのかもしれませんが)、
私は間違いなく聞きました👂
その時は…(質が良いって❔どんな質なんだ❔)と、❔❔❔だらけでしたが、先生に訊き返すこともなく…今に至っております。
コトバでは説明しがたいような…
主治医の”感覚”というか…”直観”って…あるんでしょうか…
そこは、もう、やはり、研鑽を積まれた”主治医”にしか判らない領域!?なのかもしれません…。
フネさま…
大丈夫です💕
👧:「ママ、それ、ヤバいって!!」
いつもダメ出し喰らってます💦
👩:「アンタもそのうちこんなふうに”進化”するねん!!」
ウフフですわ💦”進化論”を持ち出す母(ワタシ)💦💦