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良性の腫瘍

[管理番号:1523]
性別:女性
年齢:44歳
9月初めに毎年受けている集団検診でエコーをして、今回初めて嚢胞ありとの所見をもらいました。
要検査ではなく軽微変化ありとのことでしたが、心配だったので乳腺外科を受診し、マンモとエコーで9mmの嚢胞か良性の腫瘍とのことでした。
私があれこれ聞いたせいで「心配症ですね、細胞診もしておきますか?でも嚢胞ならとれな
いかも」と言われたのでだったら組織診でお願いしますと言ったのですが、この画像でそこまでは必要ないといわれ、細胞診だけ受けてきました。
針を刺したところ縮まなかったので嚢胞ではなく良性の腫瘍ですねとのことでした。結果は来週です。
でも帰ってきてからこちらのページで先生の回答を見ると、40歳以上からできた腫瘍は要注意とのことだったので、もし細胞診に異常がなくても、再度組織診やマンモトームなどを受けた方がいいのか悩んでいます。
また今年1月からデュファストンなどを2ヶ月に1度ずつ飲んでいるのですが、黄体ホルモン剤も腫瘍に関係しますか?
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
質問者の理解されているように「40歳以上で新しくできたしこり」には注意が必要です。
ただ、今回のケースでは最初の検診では「嚢胞」
そして次の乳腺外科では「嚢胞か良性の腫瘍」
との判断ですから、「さすがに、良性の可能性が高い」とは思います。

回答

「もし細胞診に異常がなくても、再度組織診やマンモトームなどを受けた方がいいのか」
⇒細胞診の結果を見てからでもいい様な気がします。(理由は上記)
 細胞診で「クラス3以上」ならば当然、「針生検すべき」なのですが 「検体不適」となった場合が要注意です。その場合も「やはり、針生検してください」
 ○きちんと細胞が取れていて、なおかつ「クラス2以下」であれば、針生検しなくてもいいと思います。(画像所見と併せて)
 
「黄体ホルモン剤も腫瘍に関係しますか?」
⇒不明です。
 いくらか影響はあるかもしれませんが…

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江戸川病院 乳腺外科 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
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