[管理番号:13372]
性別:女性
年齢:47
病名:
症状:
投稿日:2026年01月13日
左胸のしこりと乳頭からの浸出液で2023年から経過観察しており、症状が出るたびに針生検を行っておりました。結果は良性ののう胞で乳頭からの液はのう胞からあふれたものとの診断でした。
2025年に同部位のしこりが大きく痛みもあったため受診しエコーので左乳房内の他の部位にのう胞の集合体が見られ、血管も映ったとの事です。エコーの説明で「モコモコした雲のようなところです」と説明され、素人目にも小さな丸が集まって雲のようにモコモコしたものでした。
エコー下のマンモトームにてステージ0の診断をうけ、これから手術病院を探す段階です。
そこでご質問なのですが
①エコーで血管が見えても非浸潤性ということはあり得るのでしょうか。
②2023年の乳頭からの浸出液の細胞診結果で「良性」「赤血球、泡沫細胞を診る背景に、変性したductal cell をごく少数認めます。」とコメントが有りましたが、この時点でがんのリスクは高まっていたのでしょうか。
術後の病理検査が全てとは分かっていますが、手術を希望する病院は手術まで3ヶ月待ちとの噂を聞いて早くこのモヤモヤを解消したいと思いメール致しました。
ご多忙のところ恐縮ですがご回答お願いいたします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
①エコーで血管が見えても非浸潤性ということはあり得るのでしょうか。
→ドップラーエコーによる血流と「浸潤の有無は無関係」です。
②2023年の乳頭からの浸出液の細胞診結果で「良性」「赤血球、泡沫細胞を診る背景に、変性したductal cell をごく少数認めます。」とコメントが有りましたが、この時点でがんのリスクは高まっていたのでしょうか。
→(私から見れば)診断が遅いだけであり、無論「癌は最初から(つまり経過観察開始の時点で)癌」なのです。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/28
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