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しこり

[管理番号:13354]
性別:女性
年齢:27
病名:
症状:
投稿日:2026年01月05日

右胸に小さなしこりを自覚し、本日初めて乳腺科を受診してきました。
受診内容と結果は以下のとおりです↓
はじめにエコーで自覚あるしこりを確認、しこり部分に石灰化のようなものが写ったためマンモグラフィ検査。
「石灰化は一部確認されたが両胸とも大丈夫であろう」とのことを伝えられ、今後は経過観察で3ヶ月後に受診となりました。
また、両胸とも大丈夫だと伝えられた際に、「生検はしますか?」と聞かれましたが、石灰化とは?生検とは?言葉だけ聞いたことある程度であったため、結果が「大丈夫」なら(別にしなくてもいいけど)生検しときますか?の意味では?と安易に考え、生検せずそのまま診察を終えました。

自身の知識不足+説明は簡潔にされる先生であったため、後になり色々とわいてきた疑問をネットで調べるうちにこちらにたどり着かせていただきました。
石灰化の診断をするにあたりカテゴリーがあることや、石灰化とは何かなど大変勉強になりました。
たくさんのQ&Aを拝見した上でこれらをお聞きしたいです。
・しこりがある場合の石灰化でも、生検を行わないまま良性だと判断されることがあるのか。
・帰り際に、「2センチ以上になったらとったほうがいいので。今1.3センチです。」と伝えられたが、これはしこりのことを指しているのか。また、良性でもとるべきという意味なのか。
その場であれこれ質問しておけばよかったものを、思考力や反射神経の無さによりうやむやなまま帰宅してしまいお恥ずかしい限りですが、ご回答いただけますとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「しこり部分に石灰化のようなものが(エコーで)写った」
「マンモグラフィ検査。「石灰化は一部確認」
「両胸とも大丈夫であろう」

→これらから紐解くと、「粗大石灰化を含む線維腺腫」というのが最も考えられる回答となります。

その医師は(線維腺腫だろうけど)「生検をしておけばお互いに安心(医師にとっても誤診の可能性を下げられる)」というスタンスの診療のようです。

ここからは、私の推測ですが…
その医師が勧めた「生検」は(針生検などの組織診ではなく)「細胞診」でしょう。
なぜなら「大丈夫と言っておきながら3か月後の経過観察」
      ↑
 これって、患者さんにとって利益のあること?
 私から見れば…

本当に良性なら、患者さんにとって「無駄な受診(時間的な重荷)」であり(しかも)「3か月間心配(精神的な重荷)」なだけですよね?

つまりこの「大丈夫と言っておきながら3か月後の経過観察」というのは
(患者さんのためではなく)「もしも癌だったら、(誤診ではなく)経過観察したという言い訳」であり、かといって「確定診断にも自信がないから、問題の解決を先送りしている」だけの話、つまり「100%その医師のための3か月」といえるのでは?

*田澤先生がインスタグラムでコメントしています。

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(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/22
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