[管理番号:13346]
性別:女性
年齢:39
病名:
症状:
投稿日:2025年12月23日
はじめまして。
先生のご意見をお伺いしたく存じます。よろしくお願いいたします。
2025年3月に乳癌が見つかりました。その時の細胞診結果は以下の通りです。
右乳癌 51mm
ER 5%
PgR 0%
HER2 0
ki67 60-70%
NG3 HGⅢ
右腋窩リンパ classⅤ
ステージ3
ER5%ではありましたが「ほぼトリプルネガティブ」として、術前にキイトルーダと抗がん剤を受け、11月に全摘手術とリンパ郭清を受けました。
術後の病理結果はpCR(リンパも0/34)でした。
今後、術後キイトルーダと放射線を受ける予定ですが、その後にホルモン療法を受けるか否かで悩んでおります。
主治医曰く、ホルモン療法による再発率の低下は1~2%程度だろうとのことで、少しでも再発率を下げたい気持ちはありつつ、治療が長引くことや副作用を考えると、どうすれば良いか悩んでおります。
先生にお伺いしたいのは、
① 術後キイトルーダと放射線のみを受けた場合の5年10年無再発生存率はどのくらいでしょうか?
② ホルモン療法を追加した場合の上乗せ効果はどのくらいでしょうか?
③ 上記を踏まえ、先生はホルモン療法をすすめますか?
自分で考えて決めるべきだとは分かってはいるのですが、判断にあたり先生のご意見をお伺いできますと幸いです。
また、病気が分かってから、こちらのQ&Aで多くのことを学ばせていただき、たくさんの力をいただきました。先生のお考えを伺いたいとともに、私のQがどなたかのお役に立てることがあるといいなと願っております。どうかよろしくお願いいたします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
術前抗がん剤をした場合の再発率は(抗がん剤する前の状況が正確に判断できないため)解らないので回答は遠慮します。
トリプルネガティブとして術前抗がん剤(+免疫チェックポイント阻害剤)を行った以上、(術後に)ルミナールタイプとしてホルモン療法を行うのは厳密な意味で適応外診療と言えます。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/22
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