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変形性変化による骨硬化

[管理番号:13299]
性別:女性
年齢:42
病名:乳管がん
症状:
投稿日:2025年12月16日

はじめまして。
よろしくお願い致します。

6年半前、ステージ2bで、手術、抗がん剤、放射線、ホルモン治療と、現在もまだ治療中です。(月経再開が不安で、こちらから希望し、ゾラデックスも継続中です)

3ヶ月に一回、採血(腫瘍マーカー)、乳房エコー、1年に1回、腹部エコー、頭部から骨盤までの単純CTでフォローアップを受けているのですが、今回の単純CTの結果レポートに、放射線医師からは、

可視範囲内に骨転移は指摘できません。
脊椎に散在する不整形の骨硬化像はいずれも辺縁部(終板近位)であり、変形性変化による骨硬化と判断しました。

て書いてあり、乳腺の先生からはこれは加齢や使いすぎや、負荷のかかり方?などででてくるやつだから、乳ガンとは関係ないからね。

と言われたのですが、詳しく聞けず、田澤先生に質問した次第です。

これはほんとに心配しなくて大丈夫なやつですか??

1年前のCTでは指摘がなかったので…。

マーカーは今までずっと正常値できています。

お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願い致します。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

これはほんとに心配しなくて大丈夫なやつですか??
→100%その通りです。
ご安心を。

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/2
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