［管理番号:11922］
性別:女性
年齢:50
病名:
症状:
投稿日:2024年07月17日

初めて相談させて頂きます。
2年前に右の石灰化乳がんになり部分摘出し病理検査の結果非浸潤ガンでした。切り口はすぐに浸潤することはないが非浸潤範疇の恐れがあります。とのことでしたので放射線治療30回終了しています。
放射線治終了してからずっと
胸が全体的に硬いとおもってましたが経過観察でも異常なしでした。
今年の１月にマンモ、超音波、血液検査して異常なしでしたが半年検診のとき先生の触診の時、出血していたのと
やっぱり硬いと言うことでMRIを撮りました。
1年前にとった画像にはなにもなかったのに今回は胸ぜんたいが白くなっていました。
先生も驚いていました。
血液検査も半年でＣＥＡが1.6から5.4に上がってました。
その後針生検しています。
少しの可能性で炎症ってこともあると言っていましたが
炎症性乳がん再発なのでしょうか。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

炎症性乳がん再発なのでしょうか。
⇒炎症性乳癌は胸の「皮膚全体が（あり得ない位）真っ赤」になります。

文面からは「皮膚が真っ赤」という記載がないので１００％違います。

ただ乳房内再発を疑っているようなので針生検の結果を待ちましょう。

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2024/7/29
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