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【粘液癌(Ki67高値)】抗がん剤の要否について

[管理番号:10797]
性別:女性
年齢:45
病名:粘液癌
症状:
投稿日:2022年12月18日

初めて投稿させて頂きます。
よろしくお願い致します。

11月のはじめに乳がんの全摘手術を受け、病理は以下の通りでした。

粘液癌 混合型 ※1
ホルモン受容体:陽性(ER>90% PgR>90%)
HER2:陰性
Ki67:40% ※2

浸潤径:0.9×0.6×0.9、0.3×0.2
広がり:4.6×4.3
断端陰性、リンパ節転移なし
f,Ly0,V0,乳管内進展+
pN0[SN:0/2,LevelⅠ周囲:0/0]
pT1bN0M0,pStage1Ⅰ
核グレード(核異型スコア1+核分裂像スコア1=2)

※1.病理に混合型かどうかの記述ひなく、聞いたら多分混合型といわれました。

※2.針生検時の数値。
術後は検査していないそうです。

主治医からは癌は取り切れている、転移もないのでホルモン治療のみと勧められましたが、
Ki67が40%と高値でありオンコタイプDXの対象ではあると言われたため、検査を受けたい旨お願いしておりました。
が、検査申込前にもかかわらずホルモン治療を進めようとの進言を受けて治療を開始してしまい、後になってホルモン治療をはじめてしまったから受けられなくなってしまったと連絡を受けました。
(主治医からは知らなかったとのことで謝罪がありました)

そこで質問です。
①上記病理結果でオンコタイプをした場合、RS値、再発率、上乗せ効果はいくつくらいが予想されたでしょうか。
個人差があるからこそオンコタイプがあるので、考えても仕方の無いことだとは思うのですが、参考に知りたいです。
先生のご経験上の感覚値で結構です。

②先生でしたら、この病理を受けてどのような診断、術後治療とされるでしょうか?

③オンコタイプが保健診療になったあとに申込ができた場合、かなり日は開きますが検査制度はどうなんでしょうか?また、検査結果で抗がん剤上乗せ効果有効と判定された場合、数ヶ月~数年後であったとしてもそこから抗がん剤治療を始める事は遅くないでしょうか?

医師の認識不足でこのような事態になっていしまったため、何とか救済頂きたいのが本音ですが、もうオンコタイプなしで決断しなくてはならないのだと思い、悩んでいます。

お忙しいところ大変申し訳ございませんが、ご助言頂ければ幸いです。
なにとぞよろしくお願い致します。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

①上記病理結果でオンコタイプをした場合、RS値、再発率、上乗せ効果はいくつくらいが予想されたでしょうか。
⇒残念ながら…
私は占い師でもなんでもないので、そんな予想などしません。

Ki67=40%はそれほどの高値でもないのでpT1bであれば(私なら)抗がん剤を積極的に勧めることはありません。
 ↑
これ以上のことは言えません。
ご参考に。

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2022/12/26
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