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HER2陽性 浸潤径5mmの術後治療について

[管理番号:10135]
性別:女性
年齢:56歳
病名:乳癌 浸潤性乳管癌
症状:
投稿日:2022年3月8日

お世話になります。
術後の治療についてご相談します。
1月末に、非浸潤乳管癌(腫瘍は無く石灰化、針生検では癌組織認められずタイプ等は不明のまま)で右胸全摘とセンチネルリンパ生検をしました。

【術後病理検査結果】
■組織型・・・浸潤がん(浸潤性乳管癌)
■リンパ節転移・・・なし (センチネル5個中0)
■ホルモン治療の有効性・・・ER(-)PgR(-)
■ハーセプチンの有効性・・・3+
■がんの浸潤径・・・5ミリ×4ミリ(8箇所あり最大値)
■核異型度・・・2
■脈管浸襲・・・なし
■ki67・・・15%
今後は、無治療で良いとの診断でしたが、希望があれば、パクリタキセル+ハーセプチンの薬物療法の提案がありました。
パニックになり、無治療を伝えて帰宅はしたものの、色々調べてしまうと、HER2陽性で浸潤径5mmで治療対象となっている方もあり、5mm未満や以下の情報もあり、5mmはどうなんだろうと困惑しています。
このまま、無治療で良いでしょうか。
再発率は、無治療だと3%ぐらいと主治医が言っていたように思うのですがそのような数字でしょうか。

宜しくお願いします

 

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

このまま、
無治療で良いでしょうか。
⇒5mm以下は化学療法の適応外(つまり抗HER2療法も適応外)となります。
 私も無治療とします。

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