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温存後の放射線

[管理番号:865]
性別:女性
年齢:48歳
 
 

質問者様の別の質問

質問が新たな内容のため、別の管理番号としました。
質問者様の別の質問は下記をクリックしてください。
管理番号:824「(外科的)生検で非浸潤癌の追加治療」

 
 
いつもありがとうございます
先生のご回答に前向きになれ、自分なりに納得した答えが出せそうです
追加で質問なのですが
断端陽性による、追加の部分切除を考えていますが
+放射線治療(部分切除の場合)がルーチンと言われていますが
放射線治療を行わないで良い場合はありますか?
行わない場合もありますか?
その場合の判断基準は何がありますか?
放射線を行う事の理解はあります
担当医の、「部分切除のみでもいいかと思う」の言葉が引っかかっており
ご回答いただければと、お願いいたします。
 

田澤先生からの回答

 こんにちは。田澤です。

回答

「放射線治療を行わないで良い場合はありますか?」
⇒私は癌である以上(浸潤、非浸潤にかかわらず)部分切除であれば「全例照射」としています。
 ただ施設によっては「非浸潤癌は照射しない」などとしているところもあるようです。
 
「行わない場合もありますか?」「その場合の判断基準は何がありますか?」
⇒患者さんが高齢(90歳以上)もしくは、「低悪性度の非浸潤癌で極めて小範囲(1cm以内)」であれば、行わない場合もあります。
 
 

 

質問者様から 【感想2】

先生いつもありがとうございます
大変なご苦労の中、小さな疑問質問に答えてくださり
感謝の気持ちでいっぱいです。
多少の変形はあるとは思います、部分切除後放射線でこれから治療をしていく事に
決めました。
色んなご意見がある事に、胸が痛い思いでした
先生もどうぞ、お身体ご自愛ください
反対側に何かしらなできごとがあった際は、迷わず先生に看ていただきたいと
思ってます。その時はお願いいたします。
無事に終了した際は、報告させていただきます。
ありがとうございます。
 
 

 

質問者様から 【質問3】

お忙しい中、いつもありがとうございます
結論は出たはずなのですが…最終決定の話の中
自身が決断をする事ができませんでした
非浸潤癌での、再手術の方法について、部分切除での目覚めた時の
変形や、自分自身のショックがどのくらいなのかとか、ここにきて怖くなり
担当の先生も、いい事も言えば、最悪な事も言う中
どうしたらいいのか…後悔したくない。
先生に相談する沢山の方の、不安や怖さ、喪失感を節に感じています
担当の先生に聞けばいいものの、外来も多く早く話を済ませなければ
他の方に迷惑になるとか思ってしまって
考えてきますとなってしまいました
何度も何度も申し訳ありませんが、先生としてのお考えをお聞きしたいと思い
お忙しい中すいません
乳頭乳輪皮膚温存、同時再建で、自家組織(腹部からの穿通枝皮弁法)
では、かなりの覚悟と、やはり術後の放射線も必要と
理解しています
お聞きしたい事は
①推奨ではない理由が知りたい。
②この方法以外に、自家組織再建でのその他の方法
③私の考えは、自分の身は自分で守るべきなのに、甘い、温い、欲張り
と思われますか?
後2か月以内には、再手術した方が良いと言われてます。手術後約2か月
こんな治療途中ですが、田澤先生にお願い出来るとハッキリ決められるのかなとか思ったり
先生のお考えをお聞きしたいと思います
お願いします。
 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。
質問者の考えに一部ついていけない状況になっています。
「推奨ではない理由が知りたい」とは、私のコメントの中での「私が推奨していない」部分ですが、「何の事」でしょうか?

回答

「推奨ではない理由が知りたい」
⇒「術後放射線治療の省略を推奨していない理由」のことでしょうか?
 それであれば、「温存術は放射線治療とセットで成り立っている」との認識からです。
 温存手術するからには「放射線治療の省略」は特殊な理由でも無い限り、するべきではありません。
 
「この方法以外に、自家組織再建でのその他の方法」
⇒普通に全摘して自家組織再建(広背筋と腹直筋皮弁の両方があります)すれば、術後放射線照射は不要です。
 
「私の考えは、自分の身は自分で守るべきなのに、甘い、温い、欲張りと思われますか?」
⇒そうは思いません。
 選択肢が多すぎると、やはり迷うものです。
 温存+照射なのか? 全摘±再建なのか? 担当医とも良く相談するべきです。
 
 

 

質問者様から 【質問4】

いつもお忙しい中ありがとうございます
推奨でない理由で、何?がなく申し訳ありませんでした
お聞きしたかったのは、推奨グレードC1(推奨しない)・・乳がん学会の
乳房皮膚乳頭乳輪温存に対して、癌の場所、位置等で温存できない事があるのは分かります
C1と言うのは、再発率が高いからと言う事でのことですか?
「を質問したかったのですが、自分の頭の中での文章になっててしまい、大変失礼しました」
新たな質問になりますが、「乳房皮膚乳頭乳輪温存」はリスクを十分説明した上でのとありますが
担当の先生にリスク部分の説明で、聞いておく事、大事な事はどのような事がありますか?
放射線の必要性は十分理解できました、覚悟もあります、先生のおかげで始めの質問時から教えていただき納得できました、ありがとうございます。
*先生のおっしゃる通り、ひとつひとつ担当の先生と相談していきたいと思います
いつもありがとうございます。
 

田澤先生から 【回答4】

 こんにちは。田澤です。
 前回質問の「推奨ではない理由が知りたい」とは、「乳頭乳輪温存乳房切除術が推奨できない=C1」という理由だったのですね。

回答

「C1と言うのは、再発率が高いからと言う事でのことですか?」
⇒そうではありません。
 実際のところ「通常の乳房切除術に対しての非劣勢の報告は多い」のです。
 それでは「何故C1なのかというと」現時点では「質の高い(=信頼性の高い)臨床試験での証明がなされていない」ことによるのです。
 それと、「腫瘍の乳頭部への距離が当然影響してくるので、全症例に推奨するわけにはいかない」という事情と
 ○手技的に、「腫瘍の根治性」と「乳頭の整容性」のバランスが難しいことがあり、「技術的に(現時点では)推奨しずらい」という面があります。
 ♯「腫瘍を極力残存させないためには、乳頭部へ切り込まなくてはならず、それにより乳頭部が血流障害=乳頭壊死の可能性が上昇し」
 一方で「乳頭部の血流を保とうとすると、乳頭部への切り込みが甘くなり、それにより腫瘍が残存する可能性が高くなる」のです。
 
「担当の先生にリスク部分の説明で、聞いておく事、大事な事はどのような事」
⇒以下の2点です。
 ①「乳頭からの距離」が十分であるかどうか
 ②「乳頭壊死」のリスクの程度
 
 

 

質問者様から 【質問5】

いつもありがとうございます。
結果、部分切除温存術を行いました。
術後の事で質問をお願いしたいと思います。
乳房がパンパンに腫れ、ほぼ全体が皮下出血と
ニョロニョロ、チャプチャプと音がします
熱感は軽度、熱発はありません
動くと軽度の痛み
これはどう考えたら良いのでしょうか?
土日で病院お休みなので、もやもやどうして良いか?
術後の受診は5日後なので、それまで様子見てていいでしょうか?
お忙しい中教えていただければと思います。
 

田澤先生から 【回答5】

こんにちは。田澤です。
温存術後の皮下出血ですね。
退院時には大丈夫だったのでしょうか?
いずれ、広範囲の様ですので本日(月曜日)担当医に見てもらった方がいいと思いま
す。
 
 

 

質問者様から 【質問6】

ブログでの早々の公開によるご回答いただきありがとうございます。
お忙しい中、先生のご配慮に感謝いたします
本日朝から受診してきました
術後は特に問題なく二泊三日で退院しましたが、術部の確認はしていませんでした
帰宅後より胸の腫れ、翌日にかけ皮下出血が増したのか?全体的の内出血に驚き
次の日から体動時や歩行時に音の確認を自覚しました
本日受診し80㏄程の黒い血が溜まっていました
担当の先生の説明では
脂肪の切除によるリンパ液の溜まり
血の色はしているが、こんなに注射器では抜けない、血は餅(コアグラ)になるから
さらさらと抜けないので心配しなくていい
管(ドレーン)を入れていないので中に溜まる
今後も溜まったら抜くので、病院に来てください
とのことでした。
問題は今回切除した部分の結果で、どう考えるかだねと
切除部分の顕微鏡レベルでの癌の見つかる可能性、10人中2~3人には見つからない
8人には見つかるって事!
今回の手術が、無駄にならないといいいが・・・と
無駄?どう理解していいか分かりませんでした
悩んで悩んで、色々相談し部分切除を選択したのでショックでした
無駄を薦めたの?  聞きたくなかった
今後溜まれば抜くを繰り返すしかないのでしょうか?
皮下出血は時間の経過で消えるのを待つしかないとは分かります
担当の先生のお話通りと思われますか?
受診後12時間経過しましたが、ニョロニョロと音が聞こえ出しました
このままで大丈夫と思われますか?
お忙しい中いつも申し訳ありません
 

田澤先生から 【回答6】

こんにちは。田澤です。
「切除部分の顕微鏡レベルでの癌の見つかる可能性、10人中2~3人には見つからない
8人には見つかるって事!」
⇒妥当な数字だとは思います。
 結局、「外科的生検」で『病変が取りきれてしまった』可能性も2~3割はあります。
だからと言って「無駄」ではありません。
ましてや「今回の手術が、無駄にならないといいいが」というコメントには大反対で
す。
⇒癌に対する「追加切除」を行い「結局(病変が外科的生検で取りきれていて)もう
癌が残っていなかった」としたら、それこそ「最も喜ぶべき」状況です。
 癌は「少なければ少ない」程いいのです。
 「すでに取りきれていた」≠「無駄」ではなく、「病状が軽かった=より安心」な
のです。
 ○確認することは決して無駄ではありません。
 「癌が残っているかもしれない」事の方が大問題なのです。

回答

「さらさらと抜けないので心配しなくていい管(ドレーン)を入れていないので中に
溜まる」
⇒まるでドレーンがないと「貯まるのが当然」という言い方ですが、それは違いま
す。
 「術中に出血させず」丁寧な手術をすれば、そもそもドレーンは不要なのです。
 ドレーンを入れなくても「中に貯まる」ことはありません。
 
「今後溜まれば抜くを繰り返すしかないのでしょうか?」
⇒自然吸収される前に「貯まってくる」のであれば「抜く」方がいいと思います。
 いずれは「吸収される量」の方が多くなって「貯まらなくなる」筈です。
 
「担当の先生のお話通りと思われますか?」
⇒「今回の手術が、無駄にならないといいいが」という発言についてですか?
 そうは思いません。
 「癌は少なければ少ない程」いいのです。
 
 

 

質問者様から 【質問7】

いつもありがとうございます。
大変な回答数の中、不安ばかりをぶつけてしまい
申し訳ありませんでした
気持ち落ち着き大丈夫です
先生の回答に、自分を取り戻す事が出来ました。
こんなに痛い思いをして、無駄ではないですよね
担当の先生も、無駄でないと思いたいと思う気持ちと思う事にします。
結果を待ち、今後の治療に向け頑張ります。
まだパンパンに腫れてます
皮下出血は、たいぶ薄くなってきました
基本的な質問になりますが、曖昧なところの確認をしたいのですが
・生検で非浸潤癌
・追加切除部分が顕微鏡レベルで癌が見つかる
追加切除で見つかる癌は、浸潤癌になるのですか?
お時間ある時でかまいません、よろしくお願いします。。
 

田澤先生から 【回答7】

こんにちは。田澤です。
・生検で非浸潤癌
・追加切除部分が顕微鏡レベルで癌が見つかる
「追加切除で見つかる癌は、浸潤癌になるのですか?」

⇒浸潤癌の可能性が「無いわけではありませんが、非浸潤癌の可能性の方が圧倒的に
高い」と思います。
 あくまでも「病変の中心」は「非浸潤癌だった」わけです。
 周辺に「浸潤癌が見つかる」可能性は低いのです。
 想像してみてください。
 イメージとしては「富士山の裾野」のようなものです。
 一般的には「裾野へ行けば行くほど、しょぼくなる」のです。
 
 

 

質問者様から 【質問8】

いつもありがとうございます。
追加の部分切除の結果が出ました
直径5-8㎜の範囲に低異型度DCISの遺残
その他にも微量な管内進展 浸潤性病変認めず
切出し割面図8個の中に、13個のDCIS遺残ありました いただいた切出し図を見て色
の変化が付いている所を私が数えたかぎりですが
乳腺中ではなく、断端部に分散していた事は、0期ではないと思わないといけないの
でしょうか?
今後の治療に対して、担当医からどうしますか?と問われました
やるか、やらないかは自分で決めてと言われ
放射線とホルモン療法になりますと、放射線はやるべきと思っていたので、お願いし
ました
ホルモン療法はやるべきか、副作用のリスクがとても心配です
半年前まではきちんと生理はありました、
その後はバラバラになり、2ヶ月空く状態で、ホルモン療法するなら薬は検査して決
めると、閉経前での判断になると思います。受診病院では殆どの方が、ホルモン療法
はしていると言われました
ホルモン剤も副作用の発症%は少ないとはわかりますが、かなり不安です
ホルモン療法するべきか、診療してない先生に聞くべきでないのは承知しています
が、経験上のアドバイスがあればお答えいただけると迷いもなく、決断できるのかと
思っています。
非浸潤癌は予後は良好であるが、手術後の浸潤癌局所再発を起こした場合は乳癌死の
リスクが増える と乳癌診療ガイドラインで読みました 推奨C1
これはどういう意味で理解しておけばいいですか?
それにより、ホルモン療法も必要になるのでしょうか?
術後のリンバ液は少なくなり、腫れも引いてきました
やはり全摘するべきだったのでは?と思ってしまい、少々後悔が残りました
今後の再発等の予測なんてできない、どうなるかなんて、誰もわからない、不安で過
ごしても仕方ない事、分かります
時々、起きた事に対応するしかないと思います、しかし今回の手術は無駄でなかった
事は良かったと思いました
先生のQ&?のおかけで、方向性にお力添えをいただきました事、心より感謝申し上げ
ます、間違った思い込みを訂正してくださったり、的確な回答に何度も何度も不安を
和らげる事が出来たこと本当にありがとうございます
この頃、この病気に対し報道が加熱し、先生もさぞお忙しいとは思います、それによ
り発見された方は良かった事と思っていますが、この時期に治療をしていた身としま
しては、家族や周囲に更に心配させてしまい困惑してしまいました
受診している病院も予約時間4時間以上の遅れの日々が続いてます
どうぞこれからも、先生ご自身も無理なく、皆さんの悩みにお力になっていただけま
すこと願っております。
 

田澤先生から 【回答8】

こんにちは。田澤です。
「乳腺中ではなく、断端部に分散していた事は、0期ではないと思わないといけない
のでしょうか?」
⇒質問者は勘違いしています。
 これで病変全体を評価して、「全てが非浸潤癌」と判明したわけですから「正真正
銘の0期」です。
 
「非浸潤癌は予後は良好であるが、手術後の浸潤癌局所再発を起こした場合は乳癌死
のリスクが増える」「これはどういう意味で理解しておけばいいですか?」
⇒大した意味ではありません。
 「非浸潤癌では乳癌死はない」が「浸潤癌として局所再発」した場合には(そうで
ない=局所再発しなかった場合とは異なり)「乳癌死の可能性がある」という当たり
前な事を言っているだけです。
 だから「局所治療が重要」なのです。
 タモキシフェンによる「有害事象」(子宮体癌のリスクやほてり)を考えた「効果
と有害事象のバランス」を考えて、私ならば「非浸潤癌で全身療法(ホルモン療法)
は勧めていません」
 
「しかし今回の手術は無駄でなかった事は良かったと思いました」
⇒この意味は「せっかく手術したのに残存が無かった」場合には「がっかりする」と
言う意味ですか?
 前回の回答でも言った様に「追加標本には結局癌の残存は無かった=(結果とし
て)初回手術で取りきれていた」方が、病状は軽い訳です。ガンは少なければ少ない
程いいのです。
 
 

 

質問者様から 【質問9 ホルモン療法について】

田澤先生いつもありがとうございます。
私の「無駄でなかった事良かったと思いました」に先生の「せっかく手術したのに残
存無かった」場合には「がっかりする」と言う意味ですか?
ですが、がっかりはしないです、安堵感のみです、ここまでの方向性にのアドバイス
してくださった田澤先生の回答に救われてる私としては、どちらにせよがっかりする
事はありません
担当の先生とのコミュニケーション不足から、思い違いの発言で惑わせてしまい申し
訳ありませんでした。
先生のおっしゃる病体全体での非浸潤癌と思って0期と、言っていただき安心しました
ホルモン療法は担当医の先生と相談し、やらない方向で話してみたいと思います、今
は更年期のホットフラッシュに悩まされている毎日で、少々辛い事もあります。
色々と調べた中で、質問お願いします。
ホルモン受容体での、私の場合ですが、ER+100 PgR+100でした
+30や+75とかの方もいらしゃいますが、この人によって数字の違いは何を何か意味し
ますか?
お時間のある時でかまいません、お願いいたします。
 

田澤先生から 【回答9】

こんにちは。田澤です。
「ホルモン受容体での、私の場合ですが、ER+100 PgR+100でした +30や+75とかの方
もいらしゃいますが、この人によって数字の違いは何を何か意味しますか?」
⇒これは「癌細胞を免疫染色して、それぞれエストロゲンとプロゲステロンの陽性細
胞の割合を見る」のですが、その割合(%)の数値です。
 
 

 

質問者様から 【質問10】

いつもありがとうございます
再手術温存後、1ヶ月半です、放射線前です
2日前仕事終り帰宅後着替える際、術後の胸の、ブラに血が付いており、絞っ
てみると、単孔性、血性分泌でした。
今朝も同じく、絞ってみると血性分泌があります。
術後の影響ならば心配はないのか?と思うのですがどう思われますか?
少々心配な方向で考えてしまいそうになります。
 

田澤先生から 【回答10】

こんにちは。田澤です。
再温存術後1カ月半での「血性分泌」ですね。
術後の状況としては「一般的ではありません」が、まずは「手術に伴う出血が溶けて出ている」と考えるべきでしょう。

回答

「術後の影響ならば心配はないのか?と思うのですがどう思われますか?」
⇒様子をみるべきです。
 慌てる状況では全くありません。
 「術後の影響」ならば、「必ず、減少して来る筈」です。
 ○1~2カ月以上継続するようならば、乳管造影するべきです。
 
 

 

質問者様から 【質問11】

田澤先生いつもありがとうご
ざいます。
私がここまでこれたのも先生
の温かいお言葉のお陰です
外科的生検での非浸潤癌と診断され、追加の部分切除、放射線治療が終わりました。
担当の先生から今後につて、ホルモン療法をやるかやらないか、非浸潤癌だから、今後は年に1度のマンモとエコー、採血を行えば、新たな物が見つかっても、そこで治療をしても大丈夫との説明をうけました、ホルモン療法はやらないと選択してもいいとは思うが、君の場合はホルモン療法をやると効果はあると思うと
効果と副作用等の説明もありました
そこで、沢山の方に先生も非浸潤癌のホルモン療法はしないとのお答えをされているのを拝見してます
非浸潤癌でも腫瘍系の大きさで考えた方がよろしいですか?
生検での腫瘍系、約8㎝(巨大嚢胞)は考えず、非浸潤癌として、ホルモン療法はやらない選択をしても大丈夫でしょうか?
放射線治療中も考えてはいましたが、結論がでず、田澤先生のお考えをお聞きしたいと思います、よろしくお願いいたします。
 

田澤先生から 【回答11】

こんにちは。田澤です。
非浸潤癌の術後「全身療法」についてですね。
私は「ホルモン療法は不要」という立ち位置です。
何故なら、「(期待できる)効果と(子宮体癌のリスク上昇を含めた)副作用のバランス」が悪いと思うからです。

回答

「非浸潤癌でも腫瘍系の大きさで考えた方がよろしいですか?」
⇒私は「不要」と思います。
 
「生検での腫瘍系、約8㎝(巨大嚢胞)は考えず、非浸潤癌として、ホルモン療法はやらない選択をしても大丈夫でしょうか?」
⇒そう思います。



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