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抗がん剤治療が不安です

[管理番号:1861]
性別:女性
年齢:37歳
初めまして。お忙しいところ恐れいります。
9月に入管癌で左胸を切除しました。
リンパ節転移2こ。
しこりの大きさ22ミリ×5ミリ。
ki97%。転移予防の為に12月からACとタキソテールをします。体重によって量は変わってくるのですか?
主治医がデータを入力しながら、70でいいかぁ、辛かったら減らせばいいかと呟いていたのですが、157センチで33キロの私には適切な量なのでしょうか?
量によって副作用の出方が変わってくるのでしょうか?たえられるのか、不安で不安でしかたありません。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
サブタイプが不明ですが、「Ki67=97%」であるため、何れのサブタイプであっても「抗がん剤は必須」となります。
レジメンとして「AC+ドセタキセル=(所謂)アンスラサイクリン+タキサン」となっているところからは、「ルミナールBではなく、トリプルネガティブ」なのかもしれませんね。

回答

「体重によって量は変わってくるのですか?」
⇒「体表面積」によって変わります。
 「体表面積」は「身長と体重」によってきまります(近似計算)
 
「157センチで33キロの私には適切な量なのでしょうか?」
⇒適切量と言えます。
 担当医の「70でいいかぁ」というのは「ドキソルビシンの量(mg)」のことだと思います。
 ドキソルビシンの標準量は「60x体表面積」となります。
 質問者の体表面積は≒1.24なので「60x1.24=74.4mg」
 これを「切り捨てて」70mgとしたと思います。
 
「量によって副作用の出方が変わってくるのでしょうか?」
⇒勿論、そうです。
 質問者の場合も担当医がいうように「辛かったら減らす」のです。



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