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ホルモン療法と骨密度低下と薬の辞め時

[管理番号:8224]
性別:女性
年齢:61歳
病名:浸潤性乳管癌
症状:なし
投稿日:2020年1月20日

9年前、しこりは1,6センチ2A、HER3+で、リンパに2つ転移あり、術前に
TCH-FECを6ヵ月し温存手術、リンパは転移無くなり、しこりが細胞で0,5㎜以下がありER100%になり、ハーセプチンを18回、スタオミンを4年その後アマターゼアマターゼ阻害剤を4年9ヶ月飲んでいます。
骨量がYAM98%が現在70%になっています。
質問は、骨量の低下が怖いのでこれ以上はホルモン療法を辞めたいのですが、主治医はこれだけ強い化学療法をしてクリアにならなかったのだから、まだ飲むべきだと。
再発したら悲劇だよと言われ哀しくなりました。

骨粗鬆症の薬は飲みたくありません。
アルマターゼ阻害剤を5年になるのをめどに辞めるのはどう思われますか?
パーフェクトクリアしなかったから再発しやすいのですか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「アルマターゼ阻害剤を5年になるのをめどに辞めるのはどう思われますか?」
→9年もホルモン療法やっているのですね!

 十分、立派です。

「パーフェクトクリアしなかったから再発しやすいのですか?」
→そんなことはありません。

 完全緩解すれば、(しないより)予後がいいのは当たり前であり、それは寧ろ特殊な例です。
 (術前抗がん剤で)完全緩解しない方が圧倒的に多数派なのだから気にするのは愚かなことです。



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