乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:5666]
性別:女性
年齢:42歳
よろしくお願いいたします
今年6月乳がんの診断を受け、8月に右側全摘手術を受けました。
その際に実施したセンチネルリンパ節検査で、7個中1つの陽性。
病理検査の結果、抗がん剤(AC・タキサン系)と、ホルモン剤の提示がされました。
HER2は、病理検査は1プラスであったものの、最初細胞診で2プラスであったため、再検査となっています。
最初に行った細胞診と手術後の病理結果の値の差があったこともあり、このこの治療方針が正しいのかが分からず困惑しています。
医師からは、リンパ節転移があるし、核異径度も2であるため、抗がん剤剤を強く勧められています。
このまま抗がん剤治療を進めてよいのかご教授ください。
よろしくお願いいたします。
細胞診
・エストロゲン受容体 (+)
・プロゲステロン受容体(+)
・HER2 (2+)
・核異径度 2
・ki値 20
・しこりの広がり 約3cm
病理結果
・エストロゲン受容体 (+)
・プロゲステロン受容体(+)
・HER2 (1+)
・核異径度 2
・ki値 9.5
・リンパ節転移 1個
・がんの浸潤径 1.8cm
・脈管浸潤 なし
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
物事はシンプルに考えましょう。
ルミナールAには化学療法による上乗せありません(リンパ節転移も核異型度も全く無関係)
それではルミナールAなのかBなのかはどうやって判断するのか?⇒是非『今週のコラム98~101』をご一読ください。
「医師からは、リンパ節転移があるし、核異径度も2であるため、抗がん剤剤を強く勧められています。」
⇒??
 全く意味不明
 (化学療法を勧める)何の根拠にもなりません。
「このまま抗がん剤治療を進めてよいのかご教授ください。」
⇒Ki67=9.5(手術標本)であれば、ルミナールAです。
 (私なら)ホルモン療法単独です。





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