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術後のホルモン療法について

[管理番号:5553]
性別:女性
年齢:36歳
はじめまして。
7月に右乳房浸潤性乳管がんの診断をうけ、右乳房全摘+センチネルリンパ生検を行いました。
術後の病理結果は以下の通りです。
浸潤性乳管がん+high-grade DCIS
浸潤巣:17?12mm
乳頭腺管がん
組織学的グレード:2
(核異型:3、腺管形成:2、核分裂:2)
ly(-) v(-) f pT1c
ER:70%
PgR:20%
HER2:SCORE1
Ki-67:hotspot30% average10%
現在、タモキシフェンを内服しています。
そこで、質問なのですが、
①田澤先生はリュープリンを併用するかどうかについて、どう考えられますか?
併用することで上乗せ効果はあるのでしょうか?
②主治医からはOncotype DXの説明もありましたが、田澤先生はOncotype DXを受ける意味はあると思われますか?
(hotspot30%が気にかかっています)
よろしくお願いいたします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「①田澤先生はリュープリンを併用するかどうかについて、どう考えられますか?」
⇒年齢的には(35歳未満ではありませんが)30歳代ならば提案します。
「併用することで上乗せ効果はあるのでしょうか?」
⇒35歳未満ならば証明されていますが…
 30歳代ならば、「意味はある」と思います。
「②主治医からはOncotype DXの説明もありましたが、田澤先生はOncotype DXを受ける意味はあると思われますか?」
⇒Ki67=30%ならばグレーゾーンとなります。
 (確率的にはルミナールA=ホルモン療法単独となりそうですが)本当に知るために、私もOncotypeDXを勧めます。

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