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乳がんのホルモン治療について

[管理番号:5640]
性別:女性
年齢:46歳
乳がんのホルモン治療について、質問です。
現在、46歳、閉経前です。
温存で手術をしました。
診断はルミナールAタイプ、ステージ1、大きさは9ミリで、リンパ転移なしです。
先生いわく、進行も遅いし、顔つきも悪いタイプではありませんとの事でした。
今後の治療として、放射線治療とホルモン治療をするのですが、ホルモン治療が投薬5年注射2年と言われました。
投薬だけでいいと思っていたので、ちょっとびっくりしています。
そこで質問なのですが、注射を同時にすることで、治療としてどんなプラス効果があるのでしょうか。
投薬と注射を同時にすると、副作用も重くなるのでしょうか?薬だけですむものならそうしてもらいたいと考えているのですが、どうしたらよいかと悩んでいます。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
いまだに「閉経前のホルモン療法=タモキシフェン+LH-RHagonist」としている医師がいますが…
SOFT試験結果からは「35歳未満」にしか効果がないのです。
46歳の質問者には全く不要です。
「そこで質問なのですが、注射を同時にすることで、治療としてどんなプラス効果があるのでしょうか。」
⇒上記試験結果から「全くない」と思います。
「投薬と注射を同時にすると、副作用も重くなるのでしょうか?」
⇒一般的にはそうです。

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江戸川病院 乳腺外科 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
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