乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:5641]
性別:男性
年齢:51歳
男性乳ガンについて
51歳の夫が乳ガンと診断され、手術を受けました。
遠隔転移はありませんでしたが、センチネルリンパ生検で1つ転移が確認された為リンパも切除しました。
(術後の細胞検査では2/11の転移が確認されました。)
ホルモン感受性陽性、
Her2陰性、
ki6730~40%
ステージⅡB
腫瘍の大きさは2.7センチ
浸潤性微小乳頭癌
ということでした。
あまり良くないタイプのもので、珍しい(特に男性となると更に少ない)ので、症例が少なく、数字の話ができないと言われました。
総合病院のドクターからは
ホルモン治療5年と抗がん剤の治療半年をすすめられました。
抗がん剤について、本人も私もとても迷っています。
夫は接客業のため、頭髪や眉が無いと仕事が出来ないと言うし、ドクターも男性の医療のウィッグはあまり無いと言うし
もともと、夫の性格は痛みや不快感に弱く、
精神的にも強い方ではありません。
今も鬱病で10年間程通院しています。
夫は抗がん剤をせずに
仕事をしながら
普通通りの生活をしたいと言っています。
それでも
抗がん剤治療をした方がいいのでしょうか?
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
男性乳癌の薬物療法は「基本的に女性のそれに準じる」
これが基本です。
それでいえば、Ki67=30~40%となると(グレーゾーンとはいえ)ルミナールBであることを否定できません。
「それでも抗がん剤治療をした方がいいのでしょうか?」
⇒ルミナールBの可能性が有る以上、本来(女性どうように)抗癌剤が勧められます。
 ただ、御事情があるのであれば、(ルミナールタイプなのだから)ホルモン療法単独でも問題ありません(それは、女性も同じです)





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