OneTeam コメント
通りすがり さん 5件
2021-04-20 08:59:03 掲示板 2021年4月15日(木)
時雨さん
はじめまして^^
返信いただきましてありがとうございます。
法律事務所に勤務されていらっしゃるということで、とても心強く思います。
今はネットのトラブルは非常に多いですね。
時雨さんおっしゃるとおり、やるにしてもやり方を間違えてはいけません。
(ブログを読む限り、)明らかに誤った方向へ進もうとしていることを目の当たりして、ヒヤヒヤしています。
ボランティア精神旺盛な良い方たちばかりなのだと思いますが、しっかり見極めてほしいです。
田澤先生の目に留まりますように。
2021-04-17 16:12:11 掲示板 2021年4月15日(木)
シルバーフーミンさま
ご丁寧に返信をいただきましてありがとうございます^^
やはり違和感を感じられる方がいらっしゃるということがわかり、少しほっとしました。
我々web業界では常識とされていることも、一歩外側では常識ではないのだとわかり、今回愕然としました。企業や団体の発信をイチ個人に委ねることはweb業界では常識的に有りえません。
私も田澤先生のファンの一人ですので、不用意に信用を落としてしまうことは断固として望みません。
田澤先生が火消しに時間を取られて本来の業務が疎かになってしまう事態になれば本末転倒です。
先生の目に留まり、慎重にお考えいただけることを願ってやみません。
2021-04-15 15:46:13 掲示板 2021年4月12日(月)
やはり私以外にも警鐘を鳴らしている方がいらっしゃるのですね。私もこの件についてはぎょっとしました。
私はWEBマーケティング業界で働く者です。(一応)専門家です。
ブログを拝見して先生が乗り気であることがわかり、びっくりして慌てて本日掲示板に投稿いたしました。(今現在まだ掲載審査段階のようですが。)
万一このまま外部のボランティアに情報発信を委ねていけば間違いなくトラブルになることでしょう。先生や江戸川病院の評判も地に落ちる覚悟が必要です。
あまり素人の意見に振り回されることのなきようお願いしたい次第です。
当方あまり掲示板は見ておらず、見当違いでしたら申し訳ないのですが、
適応外診療などについてもっと外部へ発信していこうという流れでしたでしょうか?
もしそうでしたら、ここで素人の意見を聞くより、WEBマーケティング専門の代理店に相談したほうがよいと思います。
2021-04-15 10:52:08 掲示板 2021年4月15日(木)
私は以前田澤先生に手術していただいた、WEBマーケティングを生業にしている者です。
たまたま、インスタやFacebookを活用して情報発信することについてのブログを拝見してコメントを入れさせていただきました。掲示板はあまり見ているわけではないため的はずれなコメントかもしれず、その場合はご容赦ください。
勘違いでしたら本当に申し訳ないのですが、当事者以外の一般の方に記事の管理を任せて医療に関する情報を発信するのは少々危険です。もしインスタやFacebookを使用して発信するならば、江戸川病院乳腺外科の公式アカウントを作成して田澤先生(または江戸川病院内の広報管理者など)自身から発信されることをお勧めいたします。
医療に関するトピックは今どの媒体もガイドラインが非常に厳しくなってきています。そのような中、当事者以外が不用意に田澤先生のテキストを発信すれば、先生(延いては江戸川病院)の信用を落としかねません。
病気に関する非常にセンシティブな内容です。SNSを使って発信となれば、乳がん罹患者や家族に限らず膨大な数の人の目に触れることになります。SNSは双方向のコミュニケーションが発生します。記事に対して様々な方からコメントも多くくると思います。記事が独り歩きして炎上が起きる可能性もあります。それに対してどう対応していくかも考えておかないといけません。
もしライフバードさんがSNS運用代行のビジネスをされているプロの方で、正式に江戸川病院と代理店契約をされていればこの限りではありません。この場合はお打ち合わせのうえでお進めいただければ問題ないかと思います。
(繰り返しになりますが、、)あまり掲示板を見ているわけではなく、たまたまブログを拝見してコメント入れさせていただきました。
的外れなことを申しておりましたら申し訳ございません。ご容赦ください。
2022-04-21 00:41:46 掲示板 2022年4月20日(水)
通りすがりです。
ある人から見れば表のことも、別のある人から見れば裏。というように表裏一体のこともあれば、
白でも黒でもない、グレー。
その人のいる場所の違いで白い風景にみえたり、黒い風景に見えたり、グレーにも見える。そのようなこともあるんじゃないでしょうか?
A国の人は我々が絶対に正しいといい、B国の人はいやいや、我々が常に正しいのだと言う。
(一部、削除いたしました。)