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OneTeam コメント

こんぺいとう♪ さん 77件

こんぺいとう♪
2020-08-31 22:37:32  掲示板 2020年8月30日(日)

bメロさんはじめまして♪
感じるところが同じってホッとします。
♪繋がりでよろしく❤
診察室ではなかなか話せない患者さんの不安や本音も、乳プラでもっと先生方に理解して頂きたいですよね。


こんぺいとう♪
2020-08-31 01:03:28  掲示板 2020年8月30日(日)

書き方悪くてごめんなさ〜い。ポルシェは若かりし頃からの憧れの車ですが、制作については例えの話です。
関わっていたのは医療機器の部品の方。

富士スピードウェイを走行しようなんて、ねねさん凄すぎる!
免許取って40年超えましたが、首都高速は未だに怖いこんぺいとうでした。


こんぺいとう♪
2020-08-30 10:41:13  掲示板 2020年8月30日(日)

おはようございます。
朝干した洗濯物がもう乾きかかっています。
8月最後の日曜だと言うのに、今日も暑くなりそうですね。

すずらんさん、ねねさん、コメントありがとうございます。
昨日の投稿も送信ボタンをクリックするのに少し躊躇したのです。
特に、『ここだけの話』というのを記載して良いかどうかと😉

実は掲示板を含めて乳プラを、患者さんはじめ一般の方々に広く読んでいただきたいと思うように、乳腺Dr.諸氏のお目に留まればと密かに願っていたのです(って、もう密かじゃなくなったか)。

そのような気持ちでいるせいか、Dr.Tの掲載する画像を見て「難しすぎる〜しろうとには判別無理〜」と思ったり、リンパ3の郭清の図解などを見ると、もしかして先生は無意識にせよあの方達に向けても発信しているのではないかと、穿った気持ちになるのですよね。深読みでしたらごめんなさい。

「宝の持ち腐れ〜」なんてセリフ、口が裂けても直接言えるわけはないです。懲戒免職ものです。
でも、ミクロン単位の公差(精度の許容範囲)に神経を尖らせてポルシェ制作にかかわった者にとっては、初心者マークをつけてポルシェは運転しないで頂きたい、腕を磨いてからハンドルを握って頂きたいという気持ちはあります。

というわけで、一人くらいは読んでいるかもしれない未熟なDr.に向けて代弁させていただきました(笑)。

PS.今日はこれからnayk🗻さんに会いに富士の麓へ向けてドライブです。
って、冗談。明日は富士サファリパーク!
イェーイ😍




こんぺいとう♪
2020-08-29 12:32:17  掲示板 2020年8月29日(土)

おはようございます。
ブログにあった「癌は小さく見つけても意味がない」

この言葉は罹患する前から直接にも間接でも時折耳にしていました。わたくしが検診を受けなかった理由の一つでもあります。
ライフバードさんのお知り合いと同じく、わたくしの周りにも経過観察や良性との経緯を経て「大きくなってから確定、治療」という方は(わたくしの母を含めて)一人や二人ではありません。

Dr.Tを通して今では「小さいうちに見つけることには大いに意味がある」と理解していますが、現状は「小さいと見つけられない、確定診断できない」Dr.が少なからず居る、というよりDr.Tのスキルとマインドを持つDr.は稀有な存在だから、大いに意味があることでも実践にはなかなか繋がらない訳です。
だから上記の言葉は多くのDr.は免罪符的に言っている訳で、内心の思いは違うとわたくしは推測するのですよね。

Q&Aの回答を拝見していても、Dr.Tにとっては朝飯前のことでも、質問者の主治医にとってはハードルが高すぎるんじゃね?とツッコミを入れたくなることがあります。

うちは半世紀近く○立メデ○コの医療機器部品に関係する仕事をやっていましたが、その関係者だった方とがんの早期発見について話す機会がありました。そのおりに印象に残ったことを。
「少しでも診断精度の高いものを開発すべく努力しているし、大きな成果も上げてきているが、最後はどこまで使いこなせるかにかかっている。読影も手技も経験差、個人差が大きいから、ここだけの話、宝の持ち腐れじゃ?と思うこともあるんだよね」




こんぺいとう♪
2020-08-23 17:14:24  掲示板 2020年8月21日(金)

この場を借りてじょっぱり組への参加申し込みをさせていただきます😉

掲示板が立ち上がった最初の頃から、先生をはじめとするOneTeamのみなさんに対して、悪いことをした訳でも隠し事をした訳でもないのですが、いまひとつ不誠実なのではなかろうかという正体のはっきりしない後ろめたさと言うかアウェー感があったのですね。

でも、仰る通り「葛藤からの吐き出し」ができて、やっとすっきりしました。
やり取りをしたことのない方たちを含めて、みなさん素晴らしい方たちばかりで、このTeamの一員であることがとても嬉しいです。どうぞこれからもよろしくお願いします。


こんぺいとう♪
2020-08-23 16:35:57  掲示板 2020年8月21日(金)

暖かな返信をありがとうございます。
すっかりお見通しですね😊


こんぺいとう♪
2020-08-23 16:26:49  乳プラ改変

こんにちは

記載されている病理結果について、よく理解していらっしゃる質問者の方ばかりではないですよね。
陽性か陰性かの分け方も、2択だけでなく陽性を+〜+++と程度に応じて分けるのもあるし、パーセンテージの記載にしても数字を出すだけでなく、<α%とおおまかだったりと少しずつ異なるようです。
検査機関により書き方が少し異なるのはたいした問題ではないと思いますが、その数値なり結果をどう捉えるかが医師によってかなり異なるのは患者にとっては問題かと。無意味に患者さんを脅かす医師のなんと多いことかと悲しくなります。
ストレスはがんだけでなくあらゆる病気にとって程度の差こそあれマイナス要因ですから、前向きな姿勢を目指したいです。
わたくしは前回書いたようにネット検索で少しずつ不安になってきたので、これはマズイと画面を閉じました。今だに病理結果の読み方は半分ほどしか分かりません。
自分の血液検査では、先生が特に何も仰らなければ問題なしということで、Hマークがあってもスルーしています。へたにわたくしから質問して、飲みすぎなのかな〜と返ってくるのを避けたいだけかも😅

実は7月に投稿する直前、友人が地元の大きな病院で乳がんの確定診断を受け、病理検査結果のことで相談を受けていたのです。
主治医からそれぞれの項目についてだいたいの説明をされたとのことでしたが、リンパ管に少し侵襲があるから目に見えないがんが全身に〜〜というのをはじめ相当脅かされたようですっかり落ち込んでいました。。「脈管侵襲は参考程度で良いんだよ。わたしは両方あるけど気にしたことないよ」などなど田澤先生の回答を思い出しながら話したら、電話を切る頃にはすかっり立ち直っていました。彼女にとっても田澤先生は恩人かもしれませんね。乳プラを勧めておいたので、もう主治医の言葉でいちいちメンタルをやられることは無いと願っています。

病理結果の読み方、及びそれをどう捉えるかについての田澤先生の解説があると乳がん入門の手引きになるのではと投稿させていただきましたが、先生はじめ全員からスルーされてわたくしこそ、みなさんは『英語だらけ、専門用語だらけを全て理解されているのだと』勘違いしておりました。
ですから失礼だなんてとんでもないです。
R226🥕とねねさんの投稿を拝見して正直ホッとしております。




こんぺいとう♪
2020-08-22 10:55:21  スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】

こんにちは。
自分で触れて実感する大きさと、結果で示されたサイズの乖離については時々目にしますね。
わたくしも経験したひとりです。
結果にあるのは浸潤径で、実感するのは病変の拡がりという認識ですが違っていますか?


こんぺいとう♪
2020-08-22 10:47:39  乳プラ改変

ねねさんこんにちは♪
★「病理結果報告書」←これこれ!
わたくしは田澤先生の診察を受けた後になってからQ&Aを読ませていただいたのですが、乳がん初心者だったせいか敷居が高いというかピンときませんでした。腫瘍の大きさと浸潤径の違いって?ボリュームがあるのに縦横のサイズだけって?
がんの大きさという最初のところからつまずきました。
そこでネット検索をかけると、大きな病院や専門医の遠隔転移は手術しないとか、(全摘でも)術前抗がん剤の勧めとか、中級に上がった今でこそ突っ込める記載がヒットするという危険な状態に。
7月13日にこちらのスレッドに初投稿しましたが、ねねさんのご意見と思うところは同じつもりでした。書き手が未熟なせいで見事にスルーされましたが。さすがねねさん、説得力が違う。

ねねさんへの返信に紛れて(ねねさんごめんなさい)もう一本の喉のトゲを、、、。
正直に告白すると乳プラの第一印象はそれほど良くありませんでした。先生ご自身で仰ったように、いくつかの記載が「間に合わせ」的に感じたのと、Q&Aでは凄い先生だけに、プライドが高そうと誤解してしまいました。
だからわたくしのようなひねくれ者は相性が悪いかもと。
先生ごめんなさ〜い!お許しを〜。わたくしが未熟でした。
    吐き出してスッキリしました。
OneTeam大好き❣️




こんぺいとう♪
2020-08-21 18:57:45  掲示板 2020年8月21日(金)

日中は相変わらずの猛暑ですが、8月も下旬に入って夕方はちょっぴり秋の気配が漂ってきたようです。
住んでいるのが緑の多い環境ということもあるでしょうね。

一昨日の投稿ではこちらでのみなさんの経験談を参考に、かなり自己規制をかけたつもりだったのですが、どなたも触れていない(危険な匂いがする)領域だったので、先に釘を刺されたのかなという思いがあります。
A医師の診察や治療を受けた訳ではなく、乳がん治療に対する見解を伺ってそれに対する質問をしただけなのですが、それまでの疑問の答えを得たことで、一切の迷いが無くなった経緯がありました。医療も結局は誠実さに尽きるのではないかと。

わたくしは長年加入していたがん保険をある年齢に達した時にやめました。がんになっても積極的に治療をするのはやめようと考えたからです。もしかするとその数年後に自分で気づいた胸のしこりが小さなものだったらそのままにしていたかもしれません。
ですから大きく拡がったしこりが唐突に現れたと感じたのは、わたくしを覚醒させるためにはとても意味あることでした。

Dr.Tが心技体のいずれも秀でたスーパーDr.であることはみなさんが書いていますから、またここで屋上屋を架すことはしませんが、わたくしが特に申し上げたいのはその誠実さと懐の深さです。
前回と今回のコメントで、私が検診をきちんと受けたり最善の治療を求めて情報収集に勤しむタイプではないこと、ある意味でスタンダードから外れた患者だと言うことはバレていますよね。
Dr.Tは明快な方針をお持ちですから、譲れないことについてははっきりしていらっしゃいます。ですから私のように医療不信があって素直でない人間は、いつ愛想をつかされてがん難民になっても文句は言えないという自覚があります。

今までに診察でこれは嫌とか、駄々っ子みたいな理由でこれはやめたとか申し上げたことがあります。でも先生はちょっと困ったような表情の後に微笑して、「わかりました」とおっしゃってくださいました。

具体的なことを書けないのが歯がゆいですが、結局一番言いたかったことは、わたくしのような出来の悪い患者にも誠実に寄り添ってくださる先生だということです。 The End.