OneTeam コメント
たつのおとしご さん 221件
2021-10-17 08:32:58 掲示板 2021年10月16日(土)
ありがとうございます✨
友達は、人が落ち込んでる時に正論を言うところは学生時代から変わらずで、時々「傾聴と共感はどうした…⁉︎」って思いますが、いい奴です(笑)
コロナ、また冬場にどうなるのか、油断できないですよね〜
また自粛の年末年始…みたいにならなければいいのですが…
美味しいビールを目標に頑張ります!
ビール♪ビール♪
2021-10-16 19:01:19 掲示板 2021年10月16日(土)
こんばんは。
実は、今日、膝の怪我からレース(無観客の公認記録会ですが…)に復帰しました。
膝への負担が少ない種目から段階的な実践復帰を目指していて、レースは1年ぶりで不安もあったのですが、出場した50mバタフライでマスターズベストを更新することができました。
ゴールタッチして電光掲示板で自分のタイムを確認したら、いろんな気持ちがこみ上げました。
断裂した半月板自体が治ることはないこと、縫合は困難な形状で手術で切除するよりは保存的にみた方が良いこと、競技への完全復帰までは年単位で考える必要があること、競技は断念せざるを得ない場合もあることなどを聞いて、当初から簡単じゃないだろうな…と覚悟はしていました。
実際、急性期を過ぎても日常生活でも痛みが取れなくて、正直なところ、レクリエーションスポーツとしてやる程度が精一杯かなって思っていたので、まだ完全復帰とはいかないですが、ひとまず競技復帰できたことは本当に嬉しいです。
乳癌治療でのブランクから復帰したらコロナ自粛、そして今度は怪我…ネガティブな言葉を口にすると気持ちが引きずられそうだったので、当初は前向きに捉えようと思っていたのですが、心が折れてしまって…
病気してからは「自分自身の記録に挑戦すること=不安な気持ちを乗り越えて一歩前に進むこと」みたいな気持ちになっていたので、余計に落ち込んだところもあると思います。
リハビリを開始してからも、うまくいかないことが多くて、焦りや苛立ちを抑えられなくて、先の見えない中で「競技復帰できる保証もないのに、頑張る意味あるのかな…」って思って、モチベーションを失いそうになったりもしました。
「焦って失敗した選手や患者さんを診てきた。焦りは結果的に競技寿命を短くすることに繋がる。時間をかけて競技復帰を目指そう」と何度も繰り返し説得する整形外科医の友達に対して、気持ちをぶつけたこともありました。
太腿の筋力の左右差がなくなることが、競技への完全復帰の最低条件と言われていて、定期的に大腿周径(太腿の太さ)を測るように言われていたんですよね。
ようやく復帰が見えてきた時期に、膝を再受傷してしまったんですけど、落ち込んで、大腿周径を測るのも放棄してしまって、それで友達に叱られて…
「大腿周径測ってねって言ったやん。落ち込む気持ちは分かるけど、こういう時こそちゃんとやらなあかんやろ。定量的に評価して段階的にリハビリを進める事が大事なのに、そんな適当なことでいいわけないやん。半月板自体が治るわけやないんやから、怪我する前以上に筋力をアップさせないと、また同じこと繰り返すよ。競技レベルでの復帰を目指してるんやから、頑張らなあかんやろ」って言われて、自分の中で気持ちの糸がぷつりと切れてしまって…
「筋力の左右差がなくなるなんて、そんな日は永遠に来ないんじゃないかと思う。測っても落ち込むだけやん。病気したことで、明日も来年も再来年も元気で平凡に過ごせることは当たり前ではないんだって思う。だから今やりたい。焦らずにはいられない」って、自分の気持ちをぶつけてしまいました。
投げやりな言葉を口にしてしまったことを反省して「ごめん」と謝った私に、友達は「病気の心配もまだあるんやね。そういうところまで気が回らなかった。話してくれてありがとう」って言った後に、「たつのおとしごちゃんならできる。諦めたらそこで終わりだよ。気持ちを切らさず、小さな目標を一つずつクリアすることを積み重ねていこう。長くてつらい孤独なリハビリが続くけど、たつのおとしごちゃんにできないはずないよ。夜明け前が一番暗いけど、明けない夜はない。頑張れ!負けるな!」って…
こういう場面での「頑張れ」は、医師としては賛否あるところだと思いますが、病気のことまで持ち出して甘えた事を口にしてしまった事を後悔してたので、友達としては、遠慮なく「頑張れ!」と励ましてくれた事に少し救われた気がしました。
なんとか競技復帰のスタートラインにこぎつけられて、ほっとしています。
筋力を戻すのにはもう少し時間がかかりそうですし、競技への完全復帰にはまだ時間がかかるのかなって思っていますが、一つ一つ越えていこうと思います。
競技に完全復帰できた暁には、とびっきり美味しいビールを飲んでやろう!と思ってます。
一杯だけですけど…(笑)
田澤先生が気にかけて下さったことも、one teamの皆さんに応援して頂いたことも、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
2021-10-03 14:50:10 掲示板 2021年10月3日(日)
数年前にラコリーナ近江八幡行きました!
焼き立てのカステラ食べました〜
ショコラバーム、私もすごく気になってるんですけど、食べたことなくて🤣
めちゃくちゃ食べたくなってしまったので、次のバレンタインには、自分で買っちゃおうかなぁ😋
水泳は、消費カロリーは多いスポーツなんですけど、やたらとお腹が空いて食欲には勝てず、体形維持は…😭
2021-10-03 12:38:03 掲示板 2021年10月3日(日)
こんにちは。
お久しぶりです。
クラブハリエのバウムクーヘン美味しいですよね。
大学病院にいた頃、当時はまだネットでも県内でも買えなくて、隣県のデパートで朝から並ばないと買えなかったんですけど、外来をしていた外勤先の患者さんから「先生忙しいから買いに行く暇ないでしょ。並んで買ってきたよ」と頂いて、初めて食べた時の感激を、今も食べる度に思い出します。
箱もお洒落ですよね〜
滋◯県のフラッグシップ店では、焼きたてのバウムクーヘンが食べられます。
焼きたては、全然別の食べ物というくらい、普通のバウムクーヘンとはまた違った味わいです。
関西に来られた際には是非☺️
私も今日は週末限定のスイーツ解禁日です。
2年ぶりにケーキ食べます。
生クリームが苦手なので(カスタードクリームは大好きなんですけど…)、ケーキは滅多に食べないんですけど、今日は久しぶりに…✨
2021-08-22 17:06:59 掲示板 2021年8月22日(日)
ご無沙汰しています。
動画第3弾、拝見しました。
回を追うごとにどんどんクオリティも上がり、内容もとても分かりやすくなっていますね。
コラムでも拝見していた内容でしたが、今まで目にしていたイラストが動くことにちょっと感動!それによって、視覚的にもより分かりやすくなっていて、動画の威力を実感しています。
こんなの無償で見せちゃっていいの…?って思ってしまいました😆
先生、バウムクーヘンお好きなんですね。
地元は、日本で初めてバウムクーヘンが誕生した地ということもあり、私も子供の頃からバウムクーヘン大好きです。
子供の頃は、普段は食べられない特別な日のお菓子というイメージで、いつかホールを独り占めして食べたいって思ってました(笑)
今は、いろんなお店のバウムクーヘンを食べ比べるのが楽しみですが、食べ出すと止まらなくなり、そして太る…罪な食べ物です😆
太らない先生が羨ましい…
私もスイーツは週末限定の楽しみにしてますが、でも太ります…食べ過ぎなんですかね…💦
土曜日のトレーニング帰りにおやつを選ぶ瞬間が、1週間で一番幸せです♪
膝の怪我からのリハビリも進んで、膝に負担の少ない種目からレースへの部分的な復帰を予定していて、今月初めのレースにエントリーしてたのですが、些細なことで膝を再受傷してしまって、復帰は見送りに…(泣)
ちょっと落ち込みましたが、幸い被害は最小限だったので、気持ちを切り替えて、復帰に向けてまた頑張ろうかなって思ってます。
2021-07-10 05:54:00 掲示板 2021年7月10日(土)
おはようございます。
ジメジメして蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
ここ最近、仕事で少しバタバタしていて、ご無沙汰していました。
乳プラは毎日見てます。
コラムを拝読して、先生の外科医としての情熱と誇りと信念を目の当たりにして、私も頑張らねば…と思ってます。
先週、膝を怪我してから初めてスタート台から飛び込みました。
元々、怪我したほうの足を軸足にしてたので、スタートの時の足を前後入れ替えようと思ったんですけど、苦戦していて…
先週、感触が良かったのでスタート台に乗ってみました。
まだまだやなぁ…って思う部分も多いですが、スタート問題の出口が見えてきて、少しホッとしてます。
まぁ一つずつですね…
2021-05-16 19:33:50 掲示板 2021年5月16日(日)
こんにちは。
コラム、拝読しました。
診断に関して色々思うところがあって、私も病理医の友人に尋ねたことがあったのですが、田澤先生のお知り合いの病理の先生の『検体を提出する臨床医も、先生のようなベテランから、経験の乏しい先生方も多分いる。結果に対する責任問題も多分ある』というコメントと全く同じ事を言っていました。
やはり日常的にそのような経験をしているようです。
その話を聞いて、「やはり100%信頼できる田澤先生に診て頂くことにして本当に良かったな」って思ったのを覚えています。
先生の横浜〜横須賀のランニング、膝の怪我してから、走ったりジャンプしたりといった荷重のかかる運動が一番難しいなって思うので、この距離を走られるのは本当にすごいなって思います。
先日、整形外科を受診した際に、「走れるようになるかな…?」って尋ねたら、「今のままじゃムリやな」って言われて、ガックシ…
今、水泳のレース復帰はお預け中なんです…
発端は、テニス肘(テニスはやってないのですが)になったことなんですよね。
足が使えない期間、上半身だけで泳いだり、ベンチプレスとか上半身のトレーニングに専念してたので、肘の使い過ぎが誘因かなと思います。
肘自体は大したことないんですけど、整形外科で、オーバーワークになってるんじゃないかって疑われて、練習内容とかトレーニング後に膝の痛みがあることとかを問い詰められて白状した結果、強度の高い練習をやり過ぎだって怒られて…
さらに悪いことに、太腿の太さを測ったら数ヶ月前より左右差が大きくなっていて(怪我してない方の筋肉は戻ったので、結果的に左右差が大きくなりました)、「筋力が戻ってないのに強度の高い練習はアカンて。また同じ事繰り返すよ」ってお説教はさらにヒートアップ…
「どれだけ焦る気持ちを抑えて、腰を据えて地道な基礎トレーニングをちゃんとやれるかが大事やろ。それができるかどうかで選手生命が左右されるねん。」
「休んだ分を取り返そうって焦ったり、目標から逆算して練習内容をこなそうとするその考え方が間違ってる」
と延々説教は終わらず、心を無にしてイラッとする気持ちをやり過ごしました。
というわけで、まだまだ道のりは遠いなって言われて、レース復帰は先送りという現状です。
まぁコロナで大会も中止続きですし、焦っても仕方ないですね…
2021-10-17 08:36:25 掲示板 2021年10月16日(土)
ありがとうございます♪
自分でもめちゃくちゃなこと言ってるなぁっていう自覚はあり、頑張り続けることでしか前に進めないことも自分自身が一番よくわかっているのに、誰かに言わずにはいられないみたいな感じになっちゃって…
素直に感情をぶつけても関係が悪くなったりはしないという気持ちから、つい…
美味しいビールが飲める日まで、もう少し頑張ります!