時雨さん

わたしの独り言にまで
お付き合いくださり
申し訳ないほど有難く…🌷

我が妹は（同じ姉妹でも、わたしとは違って）
とても辛抱強い人。
（重いことほど）ギリギリまで話さない（一人で抱え込む）
そういう人なんです。
滅多に涙など見せないのに
電話の向こうで、泣いてました。
「お姉さんにしか話せない」と。

昨日は（施設にいる）義理の父を連れて面会に。
ICUの息子を見舞う高齢父。
胸が詰まります。

奇跡的に回復して再度移植が受けられたら…
一縷の望み。

大切なものたくさん残して逝ったらあかんよ。

時雨さん

【第19話】
平安貴族の役職、
丁寧に解説くださり
ありがとうございます✨🌷✨
（この知識があるのとないのとでは
ドラマの理解が随分違ってきます❢）

本当の道長の姿は想像するしかありませんが
ドラマではそのように（＝「野心が見えてこない」）
描かれていますよね。
「見えてこない」のは
現段階では「（野心が）ない」のか、或いは
今は「ひた隠しにしている」（「タイミングを計っている」）だけなのか…
これからの展開が楽しみですね。

道長も”日記”（『御堂関白記』）を付けていたのですね❢
現在も「陽明文庫」（京都市左京区）に保管されている❢
平安の物語（ドラマ）は決してフィクションではなく、
間違いなく実在した❢（ちょっぴり感動✨）

第19話の見どころは、ラストの１分👀💦
まさかの再登場❢（時雨さんの予告どおり✨🌷✨）
ひょんなこと（長徳の変）から
伊周・隆家兄弟は（道長が手を加えずとも）自滅していった…
ということになりますね？
そもそも”器”がなかったとも思いますが
本当にコント🤭

次回はまた
道長とまひろが再会するシーンもありそうな？
擦れ違いな”メロドラマ”期待しましょう😁

乳プラサイト内
「Oncotype DX」についてのコラム一覧…

Oncotype DX

（※本日のコラム445回目もこの一覧に加えて戴けますか？）

その中の…

コラム188回目
このデータを見ても、まだ「リンパ節転移があると（ルミナールＡでも）
化学療法が必要だと思いますか？？」

コラム189回目
「リンパ節転移があれば抗がん剤をすべき」という古い考えが
完全否定される日も近いのです。

抜粋⇨★「結果が出るのは当初の予定では2022年でしたが、
両群ともイベントがあまり起きていないために結果の発表は、
2023か2024年になるであろうと予測されている。」

抜粋⇨『RxPONDERでイベント数が少ない＝ホルモン療法単独で死亡者数が少ない
ことからも、その結果でエビデンスが将来的（4～5年後）には1Aとなると
予想されているということ。（それに反論するデータはありません）』

…先生、結果の発表がありましたらまたコラムにしてくださいね😊

（コメントありがとうございます。「Oncotype DXに関連するコラムの紹介」に445回を追加いたしました。）