ここははさん、初めまして✨
掲示板で、愚痴と弱音を存分に吐き出してしまってすみません💦
田澤先生、あんなにお忙しい中で、過酷なランニングをご自身に課されて、それを例外なく実践されていて、本当に尊敬しかありません。
私自身、泳ぐことも大好きですし、同時に、目標を設定して、それに向けて練習して、その過程で自分と向き合って、競技として自分自身の記録に挑戦して…というところも楽しくて続けていたのですが、加えて、病気をしてからは、自分自身の記録に挑戦することは、不安な気持ちを振り払って前に進むことみたいに感じるようにもなっていて…
今回受診して、そういう価値観を共有してもらえて、同じ方向を向いて背中を押してもらえたことが何より嬉しかったなって思います（その先生もランナーだそうで…）。他の整形外科で水泳やめるよう言われるうちに、水泳を続けたいっていうのは自己満足で独りよがりな考えなのかなって思い始めたりもしてたので…
口だけやんって思われないよう、私自身のやるべきことをやって、復帰できるよう頑張ります💪
ありがとうございます😊

こんにちは。
この1ヶ月、悩む事が多く、周囲に目を向ける余裕がなかったのかもしれません…気が付けば、桜の木がピンク色に染まり始めていました。

その後、肩は手術を視野に入れ、関節鏡手術を多く手がけておられる先生をリサーチして、先日受診しました。
非常に悩みましたが、県内だけど少々遠距離な病院を受診しました。
職業柄、病院を受診する時には、同じ大学繋がりや知り合いの紹介など、受診先の先生を知っている状態で受診することが多いので、田澤先生の外来を受診した時もそうでしたが、全く初めての先生の外来を受診するのは非常に緊張しましたし、田澤先生の外来を受診した時も今回も、大袈裟ですが「誰が何と言おうと絶対にこの先生に診てもらいたい」みたいな強い気持ちも必要だったかなと思います。

受診した結果は、また違った診断で、先生によって診断が二転三転することに困惑しましたが、結論としては「保存的に治療しながら競技復帰を目指しましょう」となりました。
「今は肩を使う練習はやってはいけないし、良くなるまではある程度時間がかかり、その間、治療とリハビリの通院を継続するのも大変。でも治療して、今後同じことを繰り返さないように機能的な弱点を修正した上で復帰しましょう」「水泳をやめるだなんて、とんでもない」と言って頂けて、ゴールまでの道筋を示してもらえたことに安心しましたし、同じゴールを見てサポートしてもらえることがとても嬉しくて、胸がいっぱいになりました。
迷いなく前に進めそうです。

こんにちは。
久しぶりの投稿なのですが、ただの愚痴です…💧

実は先日から肩を故障してます。
最初は泳いだ時の痛みだけだったのが安静時にも痛み出し、整形外科を受診したのが2月末のこと…
MRIを撮ることになったのですが、水泳に伴う故障だろうなとは思いつつ、経験したことのない痛みだったので、読影結果が出るまでの2週間はいろんな可能性を考えて眠れない日々を過ごしました…（画像は自分でも確認したのですが、整形外科では読影結果が出るまでははっきりしたことはわからないと言われて）
結果的には、上腕骨の骨挫傷で2〜3ヶ月の安静が必要ということらしいです。
三角巾で吊ることも提案されましたが、仕事にならないので丁重にお断りしました🤣
右肩なので日常生活や仕事は不便だし、下肢のトレーニングとキック練習以外は何にもできないし…って感じです。
さらにショックなことに、水泳の動作を繰り返すことが故障の原因ということで、このまま続けると腱板断裂に至る可能性が高いため競技はやめた方がいいって言われてしまって…💦
簡単に受け入れられる話でもなく、いろいろ悩んでます。
肩関節は専門性の高い領域らしいので、専門の先生にみてもらおうかなぁって思うのですが、関西には肩関節専門の先生がとても少なくて…思案中です。
世界マスターズを今夏に控えた中、膝の怪我から復帰した矢先に今度は肩…ということで最大級に凹んでいる今日この頃です💧

すみません…思い切り愚痴ってしまいました💦