OneTeam コメント
すいーとぽてこ さん 507件
2020-09-06 13:16:34 掲示板 2020年9月5日(土)
bメロ♪さん、こんにちは
>『どんな状況なら、腕のある先生が育つのでしょうね。
田○先生の、生検を始めて間もない頃のお話(こうやって上手くなった)なども伺ってみたい気がしてしまいました。』
bメロ♪さんの疑問、私も是非お聞きしたかったです。
きっとみなさんも…。
今日のコラムで先生が応えてくださって良かったですね。
今日のプロローグからワクワクして拝読しました。
スーパードクターDr.Tになるべくしてなられた、これからのストーリーがとても楽しみです❣️
bメロ♪さんが思いきって聞いて下さったおかげです。
ありがとうございます😊
2020-09-04 11:55:33 掲示板 2020年9月3日(木)
R226🥕さん、こんにちは
遠方から、そしてコロナ禍の中の受診お疲れさまでした。
空港での呼び出し、ダッシュ、ヒヤヒヤもん…、いや汗びっしょりもんでしたね(((;゚Д゚)))
私もダッシュ、経験あります。
おみやげ選びに時間がかかってフト時計を見たら「ギャー、やば〜い」
大きな空港だったので搭乗口まで遠くて必死で走り、もう汗ダク💦
(その頃は走れたけどBBAの今はムリだ〜)
写真、ステキです!
先日bメロ♪さんが貼って下さった乳房雲の上と下みたいな感じかしら。
雲を突き抜けるとキレイな青空が広がってていいですね〜✈️
2020-09-03 21:57:56 スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】
ねね👢さん、
コピペ!?、そうそう、是非とも保存しておかなくちゃ!ですよね(^_−)−☆
ほかにも乳プラにはDr.Tが書いてくださってる保存版テキストがいっぱいですね❣️
私もお節介・啓蒙活動応援しています(^^)/
2020-09-03 12:15:18 掲示板 2020年9月3日(木)
「ブレドニン」には思い出があります。
私じゃなくて愛犬ですが…。
犬のことなんかを書くのは憚られますが、ステロイドを減量していくのは同じだなぁ、なんて思い出しちゃって💦
愛犬の皮膚炎が酷くなって真っ赤になり、舐め続けるので更に悪化。
心配なのと舐める音で私は睡眠不足に💧
近所の動物病院では舐め防止にエリザベスカラーをするようにと言われ
ステロイドではないお薬を出してくれたけど効かず。
それで動物の皮膚科専門医を紹介してもらって行ったところ、
エリカラは犬にとってストレスになるので直ぐに外すように言われ
詳しい検査後、ブレドニンを出してくれました。
初めの数日は一粒 (魔法のように直ぐに治まる)
その後は一日おき、その後は半粒を一日おき、その後は2日おき…、
最終的には4分の一を3日おきに。
そんな感じで様子を見ながら3〜4ヶ月かけて減薬して治ってきました。
犬の話なんか書いてすみません。
でもステロイドは医師の管理の元の服用なら怖くなく
非常に効果があるお薬だと思いました😅
2020-09-03 11:39:46 スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】
今日のブログ、「ステロイドの使い方」を拝読して、
「お節介」なんてとんでもないです。
こんなに詳しく減薬の仕方を数字まで入れて教えてもらえて
その医師は(向上心のある医師なら)
とても「ありがたく」思うことでしょう。
もし怒ってビリビリ破くようなら救いようがない(その医師も、その患者も)ですよね。
どんどん「お節介」「啓蒙」していただけたら
苦しむ患者さんが救われます。
2020-09-01 12:20:25 スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】
「Q&A 8845 胸骨転移」拝読しました。
>『世の中には「骨転移があるから手術しない」などと、「ぬかす」乳腺外科医が居ますが、胸の腫瘍が将来的に皮膚を破ったりしたら「どれだけ大変なのか?」』
この文章に「患者の身になって考えない」乳腺外科医への、田◯先生のストレートな怒りが強く伝わってきます。
特に「ぬかす」という言葉に!!
患者としては皮膚を破ることを想像したら恐怖過ぎます。
一刻も早く悪いものを取り除いて頂きたい。
それなのに手術しない、というのは何故だかわかりません。
自分の身内だったとしても手術しないのでしょうか。
患者に寄り添い希望を与えてくださる田◯先生と決定的な違いがあります。
ふーちゃんさんと同じく、「術前に骨転移があっても手術する」がスタンダードになって欲しいです。
全ての乳腺外科医が見習って欲しいです。
(ただの感想しか書けずにすみません💦)
2020-08-26 00:47:12 掲示板 2020年8月24日(月)
scorpio♏️さん、こんばんはー
scorpio♏️さんの教えて下さった「コラム191」拝読しました。
とても参考になりました。
ありがとうございました😊
続けていくつか読んでみました。
「コラム193」に
>『それでは、病理結果を説明します。』
というのが出てきて(タイトルからは病理のことが詳しく書いてあるとは想像できませんでしたが😅)
病理結果のことを「注」付きで説明して下さっていました。
(一度は見ているはずなので画像は見た覚えがあるのですが、内容は記憶にございませ〜ん(;´д`))
折しも「改変スレ」の方に「病理結果の読み解きかたの解説があるとよい」という提案がなされていたので、
見つけやすい所に初心者でも解りやすいものがあると良いなあ、と思いました。
2020-08-25 15:33:10 掲示板 2020年8月24日(月)
ふーちゃんさん、
お母様は1年半の間に2回も(二箇所も)手術され、
肉体的にも精神的にもとても厳しかったことお察しいたします。
田◯先生のことを知らないならともかく、
ふーちゃんが先に手術を受けて、田◯先生の凄さを知っていたがゆえに
余計に後悔の気持ちを抱いてしまうのでしょうね。。。
でも手術が済んで、悪い所をきっちりと取って頂いているのなら
きっと大丈夫と思います。
私も済んだことは気にしないようにして
(とは言え、Dr.Tの手術を受けた人が羨ましい〜、なんて何度も言っちゃってますが💦)
もし今後何かあったら田◯先生がいらっしゃるので大丈夫!と思っています。
ふーちゃんさんのお母様が今までの元気を取り戻してくれますように。。。
2020-08-25 12:31:58 掲示板 2020年8月24日(月)
まさに「神わざ」の「凄さ」を見せて頂いてるようですよね。
その上・・・
————–
>『そんな中、全摘が必要な高齢女性がいたのです。
しかも、やや痴呆があり、(この患者さんで)「入院期間が長いと(ドレーンを入れるとどうしても入院期間が長くなります)この患者さんは寝たきりになるのでは?」
私は、そう危惧しました。』
(中略)
>『翌朝、元気に退院した、そのご高齢の患者さんを見ながら、
「(ご高齢の方ほど)無理なく早く、退院させられることは大切なことだ」』
これが契機となりました。
—————
ここを読むと、いかに田◯先生が患者のことを思って下さっているかがビシビシと伝わってきますね😊
2020-09-21 14:04:55 掲示板 2020年9月21日(月)
世間は連休中というのに、先生はブログやコラムを更新して下さっていたのですね。
乳プラから100%離れてリフレッシュする日を持たれることがおありなのか
皆さまも書かれているように、ちょっと心配しています。。😅
かく言う私はしばらくご無沙汰でした。
ロムは(とびとびですが…)していました。
19日付のブログを拝見して、採血のことを読んで思い出したことがあります。
採血の時って、自分の名前と生年月日を言うだけで会話はないですよね。
2年ほど前のことですが、採血の時、やってくださっている看護師さんから何気に言われました。
「『ここです!』と言っているくらい分かりやすいですね。」
「新人看護師さんでも。。。」
「。。。」の部分の言葉は忘れましたが
「容易です」とか「練習にちょうどいい」みたいな内容でした😅
看護師さんも経験を積んで上達するのですね。
(なんなら分かりやすい私が練習台になっても…、なーんて (笑))