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ふーちゃん2626 さん 4013件

ふーちゃん2626
2020-10-07 14:59:39  掲示板 2020年10月6日(火)

ライフバードさん
私も先日の「早期発見促進委員会」のご提案にもちろん大賛成で🙋…
どうすれば「100%確定診断」を伝えること(他との差別化)ができるんだろうと…無い知恵を絞りに絞り…
書いては消し、消しては書き…そして消してしまい…そのまま…(スミマセン)💦

田澤先生の手技にはそれぞれ理由(動機)があるんですよね。
もちろん動機だけではダメで…
結果を出すために…まずは全身全霊をかけての手術に挑まれる。1つ成功する、2つ成功する…その積み重ねが…
全例ドレーンなし(2泊3日)手術、躊躇のないレベルⅢ郭清など…”Tazawa流”を確立してこられたのでは…?

フォロワーさんの症例…
(余計なお節介かもしれませんが…)私も少し不安を覚えてしまいます。
再々手術も提案されているようなので2択であればまずそちらだけど…
“私なら”…田澤先生に郭清をお願いしたい…かな。




ふーちゃん2626
2020-10-07 14:18:24  掲示板 2020年10月7日(水)

mama💐さま
わ~いいなぁ~🍞☕ (近ければ…)ご一緒ししたかったなぁ~💕
此方はもう雨がパラパラし始めました💦
関東は寒くなるみたいです☂


ふーちゃん2626
2020-10-07 09:50:25  掲示板 2020年10月7日(水)

田澤先生は本当にお優しい…。
先生ご自身はそんな風には思っておられないのかもしれないけれど。ただ、事実&必要なことをシンプルに&ありのままに伝えているだけ…と。

前向きに治療している患者に、(悪い)可能性など言う必要があるのか!?
「サブタイプ」とは…治療方針を決めるための分類であって、質の良し悪しを表現したものではないと理解していますが…違ってますか!?

“保身”しか頭にない物言いをするドクターは少なくないですよね。

そこは患者との信頼関係もあるのでしょうか。

それではいつまで経っても信頼関係など築けない。(築くつもりもないのかもしれませんが。)

悪循環。

ドクターの言葉一つで患者のその後の人生が変わってくることだってあるかもしれないのに…。

つい先日もダンナと話してました…
遠方からの通院も…
「田澤先生だから続けられるんだろうね。」…って。




ふーちゃん2626
2020-10-06 19:07:49  掲示板 2020年10月6日(火)

(なんでも田澤先生に訊かないで自分で調べてみては~!?)っていう”天の声”が聞こえてきそうなので少し調べてみました(笑)💦

と、その前に…
New(乳)プラの「江戸川病院の手術実績」をクリック

手術手技の特徴
「その2.腋窩鎖骨下郭清の習熟度」をクリック

田澤先生が…
「天板を衣装ケースの奥の蓋の部分で(パカッと)2つに割って、真上からこの操作をする」方法=「Kodama法」を解説されています。

「Kodama」って?
調べてみました💦(amazonからのコピペです。)
専門医が語る 乳がん診療10の真実 (日本語) 単行本 – 2012/12/19
児玉 宏 (著)
医療法人乳腺クリニック児玉外科理事長。日本乳癌学会名誉会員。日本臨床外科学会評議員。1962年京都大学医学部卒業。1973年より京都大学医学部第二外科において乳腺外来を担当。1979年に日本初の乳がん・乳腺専門医療機関として児玉外科を開設。1992年日本乳癌学会初代理事、1996年日本臨床外科学会賞受賞。「児玉式大胸筋温存乳房切除術」の開発をはじめとして、乳がんの縮小手術を生涯テーマとしており、近年は乳房温存術式、特にリンパ節郭清の縮小に取り組んでいる。

****************************************************昔は…乳房(全摘)+胸筋(腋窩リンパ節郭清も実施)を切除する手術が主流だった。生命予後に大きな違いがないことから、「胸筋温存」を開発したのがこの 児玉医師 ということのようです。(私の理解が違ってたらスミマセン💦)
更に近年では「乳房温存」も可能というケースも多くなってきた…という流れのようです。
****************************************************

話を戻して…💦
田澤先生の解説(コピペ)
「大胸筋を(レベル3の真上で)割ります。
 この操作のためには大胸筋の裏面を血管から剥がさなくてはならないので「一手間」となります。」

☞天板を割った”補修の手間”というよりは…
天板を割るためには、まず天板の裏側にある水道管を(天板から)剥がさなくてはならない。(そうしないと水道管ごと割ってしまうことになり、押入れが水浸しになってしまうということ?💦)
それがかなりの手間だし技術も要るということ…ですね?(違ってたらスミマセン🙇💦)

頭の中…「押入れ」と「衣装ケース」、あと、大工道具やらで…一杯ですが…💦
実際にはミリ単位での手技なんですものね。
手術室では緊張でガタガタだったけど…
こんなふうにイメージしていると…緊張なんかより、先生への有難味の方が増してくる気がしてきます…💕




ふーちゃん2626
2020-10-06 16:27:04  掲示板 2020年10月6日(火)

北のフネ様
「腋窩再発癒着の画像を見て感じたことは、『出血が無い!』ということでした。」
→さすがでござりまする…目の付け所が違う👀✨

先生…
ここらで…
ドレーン不要手術が可能な(リンパ液がダダ漏れしない)ご解説も(もし可能でしたら…)😍


ふーちゃん2626
2020-10-06 09:05:05  掲示板 2020年10月6日(火)

おはようございます😊
此方でも朝イチは少し冷えるようになってきました。
爽やかな秋晴れです☀
明日から台風🌀の影響で!?下り坂。
(週末の関東は大丈夫か~!?👩💦)

昨日&本日のブログ…
ものすご~く解り過ぎて…
思わず笑えてきてしまいました💦
ダンナ:「ママ~、ボクの冬のカーディガン何処~?」
わたし:「2階クローゼットの”Fits”の中…」
ダンナ:(奥行74cmタイプのFitsを半分だけ引き出してゴソゴソ…手前の衣類はグチャグチャ)「ないよ~。」
わたし:(Fitsを全部引き出して一番奥にしまっておいたダンナのカーディガンをさっと出してくる。)「あるでしょ!」

わたしの苛々は頂点に達する😒
〇最初から探す気があるんだかどうだか!?
〇「手が届かない範囲は(まぁ)いいか、(ママに頼んで見つけてもらおうっと♬」くらいに思ってる!?

コレが”腋窩郭清”となると…
ママ→”田澤先生”…というわけですよね(笑)💦

日曜日のコラムで(ほぼ)イメージしていたとおりです😊
2つほど気になることが…。
〇「血管やリンパ管を処理しながら…」という解説が頻出していますが、この”処理”ってどういうこと…?

〇「天板を衣装ケースの奥の蓋の部分で(パカッと)2つに割って、真上からこの操作をすると…」→コラム#239「2.本気でレベル3郭清する際の視野」に該当する部分ですよね。
これなら”誰でも”洋服を確実に丁寧に取り出せるように思うのですが…
“一般的な乳腺外科医”がそれをしないのには理由があるのでしょうか?
衣装ケースの天板を2つに割ってしまうと、そのあと補修をしなければなりませんよね?それが面倒で嫌う大工がいるということなのでしょうか?or…未熟な大工だとその補修すら上手にできないかもしれないということでしょうか?

「腋窩郭清」の解説に、”衣装ケース”という日常品を喩えに出してこられる田澤先生…斬新✨ 且つ 天才💕




ふーちゃん2626
2020-10-04 15:01:40  掲示板 2020年10月4日(日)

フネさま
ご主人さまも…
お風邪は召されていませんか…?
なぜ車で行かれなかったのか…
なるほど💡
フネさまも。
発酵でも蒸留でも…選ばず…(カッコイイ✨)

私も今週…
久~しぶりに(昼懐石)予約お誘い戴いたので、行ってきます🚙(←呑めませんが💦)


ふーちゃん2626
2020-10-04 14:48:25  掲示板 2020年10月4日(日)

ねね様
そうです。今年4月(上旬)から解説された「掲示板」。もうすぐ半年です。
ねね様の💝オススメ情報💝も第6弾ということに✨
ねね様のこの投稿を拝読する毎に、
(あっ!もう1カ月が経ったんだー)と思うようになりました😊💦
欠かすことなく…
本当にありがたいです。
ねねさんのストレス、ご負担になってやしないかと…
そればかりが気掛かりです。
ご無理のないように…。💝今月は臨時休業💝もアリですからね😊

そして…
この、ねね様の💝オススメ情報💝にピックアップして戴けるようなネタを…
また今月もがんばりたいと思うのです(笑)
だんだんハードルが上がってまいりましたので…
気合いだ、気合いだ、気合いだー💦💦💦




ふーちゃん2626
2020-10-04 14:39:54  掲示板 2020年10月4日(日)

コラム257…

『レベルⅢリンパ節は(そもそも)非常に小さいので、正常リンパ節はエコーで見ることはできません。(エコーで見える時点で「転移」と考えます)』
…そうなんですね。また一つ勉強になりました😊

まずは…
「実際に私がエコーすると(エコーで)明らかに「RotterやレベルⅢ」に転移所見を認めたり、」
→田澤先生のエコー精度の高さ※。

それから…
「(エコーでは解らなかったが)(←※田澤先生でさえ)鎖骨下まで郭清してみると実際に転移リンパ節があったり…」
→画像診断だけで郭清レベルを決めるのではなく、(温存手術の際にもマージンをしっかり取ってくださるのと同様)躊躇のないレベルⅢまでの郭清。

これらの差が予後を左右する。
(あー。New(乳)プラTOPのcatchにしたい💦)

そしてそして、本編。腋窩画像📷(←私は案外平気なのですが、ダメな方もいらっしゃるかも!?😣💦)
1.☞2.☞3. 
レベルⅢの見え方が全く違うのが解ります👀✨
(以前「視野を作れて一人前」と仰っていたのは…この画像3.の状態を意味されているのでしょうか…。)

腋窩再発手術の”腕”とは…
初発手術での癒着を上手く剥がせるかどうかではなく、
“アプローチが異なる”ということなのですね。
じゃあ、「”田澤流アプローチ”でお願します」と言ったところで…
レベルⅢ郭清ができないドクターでは、そのアプローチが選択肢にない…ということなのですね。

「最近は(レベルⅢ郭清)しない傾向です。」というような、何の”トレンド”なんだかよく解らないような言葉で誤魔化され…
放射線+化学療法を提案される。

結果…
田澤先生の腋窩再発手術件数が増加”傾向”に…。
手術実績(うち、腋窩再発〇件)と明記してもいいくらい💦




ふーちゃん2626
2020-10-04 11:53:49  スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】

さくら様
田澤先生を受診されて…
少しお気持ちがラクになられたのではないでしょうか…

私だったら…どうするかな…。

一つ言えることは…
田澤先生になら、正直な気持ち/事情を何でも相談できるということ。

(もし)やっぱり(途中で無理)となってしまっても…
先生なら理解してくださるだろうし、その時点でベストな提案をしてくださるように思うのです。

あまり先の先のことまで考えず(私もつい考えちゃう質なので💦)、
今のご自分のお気持ちを最優先に…。

そうしていくうちに…
不思議と…なんとなかったり…
なんとなく道が拓けてくるようにも思うのです😊

(先生…診察中はブログみたいな冗談はないし、笑われることもないけれど💦)
ワタシのときにも一度だけ…
告知のあと、(ワタシが)気持ちを切り替え、「先生に見つけて戴けてよかったです(←先生に出逢えてよかったですという思いも込めて)」って言ったら(って言うのが精一杯だったんだけど💦)…
「そうね、放っておくとよくなかったね。」と少し笑みを零されたかな…。
先生のあの笑みは…(私にとっては)一生忘れることができないかも。

私も遠方(実家は大阪)、完全なる関西人💦
さくらさんのこと、他人事とは思えなくて…。
こちらこそ…
これからもよろしくお願い致します😊