今日は…ブログの更新がなくて…
先生に何かあったんだろうか…💦
将又(ﾊﾀﾏﾀ)、単に”更新ボタン”の押し忘れ…!?
少し心配してました(←私だけではないハズ💕)
手術終了後のお疲れ(Dr.Tは手術でお疲れになどならない!?✨)のところ…
ありがとうございました😊

先生…そこはビシッと「ワタシ、ガーゼ、要らないので✨」と(“米倉涼子”張りに)仰ってもよろしいのでは…!?😏
“ドクターＴ”は…助手先生にもお優しい💕

（それどころか、無駄に擦ることで微細な血管が破れて「それにより」逆に出血することさえあります！）
…(絶句)💦　先生の “出血しない手術” のレベルがどれほどのものなのかが…💦

術前にサインさせて戴いた「輸血承諾書」など…”紙のムダ”では!?💦
だけどあれにサインしない限り手術室に入れない!?😭

田澤先生の手術助手ができるなんて…
How lucky he(she) is!!✨
是非…田澤先生に次ぐ(継ぐ)乳腺外科医を目指して戴きたいです✨✨

北のフネさま
わかる～😍
だって今朝…携帯のアラームが鳴らなくて（ﾑｽﾒの目覚まし時計で飛び起きた💦）
「平日６時」って設定してあるんですけど、
私の携帯では今日(10月第２月曜日)は「体育の日」改め「スポーツの日」＝祝日🌸

来年も…（オリンピック予定されてるから）
7月22日（木）：「海の日」（オリンピック開会式前日）
7月23日（金）：「スポーツの日」（オリンピック開会式当日）
8月8日（日）：「山の日」（オリンピック閉会式当日、翌8月9日は振替休日）

…だそうです(→10月第２月曜日は平日）💦

この前、私がダ〇ソーで買ったカレンダーは
こんなふうになってないので要注意だわ⚠

ホント…ついてけない💦💦💦

scorpio♏️ さん
ありがとうございます😊
ﾑｽﾒにしてもらった”hairmaking”ね…
もう既に家を出る前から怪しかったんですけど(笑)💦
そこから…
　風雨に晒され…
　新幹線のヘッドレストに１時間半押し付けられ…
　(検査で)タートルニットが２往復…
で…ボサボサに(笑)💦
やり直したかったんですけど
そこはその…ﾑｽﾒの気持ちを無駄にしちゃいけない…って親心!?(笑)💦

コ〇ナが落ち着いたら…
OneTeam首都圏メンバーさんと…
お茶でもしたいなぁ…☕

おはようございます😊
今朝は…(昨日の冷たい雨がウソみたいな)暑いくらいの快晴☀気持ちイイ✨

コラムvol.258「出血の無い手術」

Dr.T(→今回はブラック・ジャックに変身✨)”ドレーンなし手術の謎”が…
ついに解き明かされましたね。”Tazawa®”
ものすごく拡大して、ものすごく解りやすく解説してくださっているけれど…
実際には…ものすごくデリケートな手技なんだろうと…(想像しかできませんが💦)。

患者の負担が最小限に抑えらることがものすごく理解できます。
（※「ものすごく」…４回も言っちゃった💦）

「ドレーンなし、２泊３日」…
(ドレーンあり7泊８日の)手術経験がある私には漠然とは凄いナァという認識はありましたが…

ここまでの理解は(当然)ないまま、田澤先生に手術をお願いしちゃったわけで…

今改めて…「思い切った決断をしてよかったぁ」という思いを巡らせています。

ね…。「乳プラ」…。”安心”が詰まってる。←ココが他の(乳ガン)サイトと大きく異なるところかな…とも思います😊
是非、【ドレーンを入れない理由】のページにリンク貼付お願いします🙇

皆様のご声援(!?)のお陰で…
台風🌀が思った以上に(南に)逸れてくれて…
(ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ🙇)。
念のため早めに家を出たのですが、途中遅れもなく…。
予約時間より１時間以上も早く着いてしまい…
市川駅のｶﾌｪで小ﾌﾞﾚｲｸ☕（⇒画像：”アクリル板”でｶﾞｯﾂﾘ💦）

ﾑｽﾒには…「ﾏﾏ…今日はちょっとお出掛けしてくるね」としか話してなくて。
（ある程度は察しているんだか…いないんだか…!?）
ヘアスタイル💇を”お出掛けモード”にしてくれて(笑)
「出来あがり！ママきっと可愛いって言われるよ✨」
「えっ？誰に？」
「今から会いに行く人にだよ✨」
えっ？？？誰に会いに行くと思ってるんだろう？？？

残念ながら…
Dr.Tからは「可愛い」の御言葉は戴けませんでした(笑)　←※当たり前やろ💦

が…先生…
ありがとうございました。
私が「ふーちゃん」であることは…
既にお気付きだったように…思います💦
逆に…
これで私が「ふーちゃん」でなければ…
コワくないですか!?(笑)
「ふーちゃん」って誰!?何者!?💦ってなりません!?(笑)

以上、自宅に戻った ふーちゃん からのｼｮｰﾄﾚﾎﾟｰﾄでした💦

［管理番号:8902］ホルモン療法やめた場合のリスク【結果】…拝読。

ずいぶん悩み決断されたことと思います。
ゼッタイこうでなきゃいけないこともあると思うのですが、
ご自分で決められたことが一番ということもあるように思うのです。

私の母がそうでした。
乳がんではなく、膵がんで。
幸い、ｷﾞﾘｷﾞﾘ手術可能な状態で見つかったので手術（ココは手術以外の選択肢はなかったように思います）。
ですが、術後の抗がん剤。
どうしても嫌だと言い張り、主治医に相談。減薬して戴きました。「標準治療」からは完全に外れています。
それでも再発転移なく、もうすぐ２年半を迎えようとしています。

あの時…無理矢理、抗がん剤を受けていたら…
母の心身はどうなっていただろう…。

ガン治療に「たら・れば」はないし、
病状は本当に様々なので一概には言えないとも思いますが、

本人が納得できる治療がベストなのでは？と思わせる母の症例をお伝えしておきたく…

少しでもご参考になれば幸いです。