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OneTeam コメント

北のフネ⛄️ さん 2754件

北のフネ⛄️
2024-02-04 14:53:46  掲示板 2024年2月4日~2月10日

海の子さん

タイル良いですねえ。
靴箱に貼りたくて買ってあるのがあるんですが、細かい所のサイズが合わせられなくて二の足踏んでます。

ワタシも昔は、冬が一番好き、とか言ってたんですか、今となっては、はあ?💢 となっています。

この間、レビューが良いので買ってみた刺繍糸が死ぬほど使い物にならなくて爆死。
写真は作りかけの袖まんじゅう(細かい所用アイロン台のような物) & 爆死刺繍糸で刺してみたブローチの試作です。


北のフネ⛄️
2024-02-03 14:41:44  掲示板 2024年1月28日~2月3日

田澤医師が解説 BNCT
拝見しました。

「広範囲すぎると手術出来ない」、「放射線は同じ場所には二度とかけられない」、「薬物療法が効かない場合もある」、それだから「BNCT」という流れが簡潔にまとめられていて、とても分かり易かったです。
BNCTの原理。
なるほどなるほど、そうなのですね。
先生の口から「とても良い治療法」、「とても良い効果が出ています」という言葉を聞くと安心感があります。

えっ? 今何か言おうとしませんでしたか?
さ、最後に是非とも、もう一声聞かせて下さい、と思いました(^^)

(アドミンさん
音声、そうなのですね。
いつもありがとうございます)




北のフネ⛄️
2024-02-01 16:57:31  掲示板 2024年1月28日~2月3日

海の子さん
お久しぶりです。

ワタシは相変わらず工作などする毎日です。
こちらは今日も一日中吹雪。図書館に予約の本が届いているのに、寒いから明日にしよう、となりました。
お風邪など召されませぬように〜。


北のフネ⛄️
2024-02-01 16:23:54  掲示板 2024年1月28日~2月3日

vol .2 遠隔 拝見しました。

『 癌 』を患った者なら誰もが(おそらくは必ず、絶対に)考える遠隔転移について。
心が囚われて息も出来ないような気持ちになる時があります。
でもそれら全てを一括りにすることはできない、ひとりひとりみんな違うということ。
そして局所治療の重要性。

最近全部、音声がこもらずクリアになったように聞こえます。

(今までは収録会場が大会議室や食堂でした。 最近は小部屋での収録になったからだと思います。)


北のフネ⛄️
2024-01-31 17:49:22  掲示板 2024年1月28日~2月3日

かおりんごさん
はじめまして

手術、放射線治療とお疲れ様でした。
その三人のサポートがあれば百人力でしたね。
これからまた一歩一歩。
ゆるゆる参りましょう。


北のフネ⛄️
2024-01-31 15:19:09  掲示板 2024年1月28日~2月3日

乳がん再発への挑戦 vol 1 . 局所
拝見しました。

患者さん、そのご家族はもとより、医師の方に特に観ていただきたいと思いました。

始まりがスッキリしている。
「 挑戦 」という言葉のチョイスが引き締まります。
画像と共に幾つもの成功体験が分かり易く示されている。
次の予告があるという終わり方もいいと思いました。

次の”vol.2遠隔”に期待がいっぱいです。


北のフネ⛄️
2024-01-30 14:26:53  掲示板 2024年1月28日~2月3日

料理の再現性
メスシリンダーを持っていなくて残念である
ピペットやらノギスも無いし

https://youtu.be/G476yr41Jfw?si=T4fAg5RdO9_-dKpG

そしてこれからの時期のお役立ち
ぷくく

https://youtu.be/maYmM1VCkCw?si=Leq5Ik4Ixrc4-w-R




北のフネ⛄️
2024-01-28 06:22:33  掲示板 2024年1月28日~2月3日

「絶対に笑ってはいけない」の乳首ドリルも好きでした。
頑張るなあ。

そんなの関係ねぇ!

https://youtu.be/-2r1_98shew?si=GCBJDangcWMRljRe


北のフネ⛄️
2024-01-27 19:56:59  掲示板 2024年1月21日~2024年1月27日

匿名さん

何度読み返しても、不愉快になるところなどありません。
今頃みんな、何度も何度も書いては消し書いては消ししながら「うまく言えない……悔しい」って思っているところだと思います。
癌、って本当に腹が立ちます。


北のフネ⛄️
2024-01-26 11:31:44  掲示板 2024年1月21日~2024年1月27日

私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを

無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない

門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ

Invictus-負けざる者たち-
William Ernest Henley

12歳から骨結核を患い、20歳で左足を切断、右足も失いかけたが治療により免れ2年間診療所生活 ( 三浦綾子さんを連想しました )。
父親の借金と死、愛娘の病死。絶えず死と隣り合わせ苦しみ続けた日々。
以前視聴した時には知らなかった詩人の人生。

作中の一場面。
「日本戦は145-17です」
「145点もか? 一試合で?」
「国際試合の新記録です」
だいぶ以前視聴した時も大和魂が震えましたが(?)、一昨日見返してやっぱり震えました。今度は違う意味で。