今、小学校の前を通りかかったら🚘…
グランドに…ありったけのバケツ👀❔
「グランドで雨漏り!?」
…そうじゃない。

此方は昨夜からバケツをひっくり返したような大雨💦

おそらく…そんな中…先生方が学校中のバケツを搔き集め…
（グランド全部に敷き詰めたい思いで…）
少し窪んで水が溜まりやすくなっているあたりを中心に
置いてくださったんだと思う。

先生方の気持ちが伝わってきて…
思わず込み上げてきてしまいました😭

過去最多の感染者が連日出ているこのエリアで
明日は運動会。
一人でも感染者が出れば、運動会どころじゃない。
「ほらね、運動会の練習なんてやってるからじゃん！」と言ってくる保護者だって必ずいる。

本当に…学校にとっても苦渋の決断だったと思う。
　競技が一つ終了する毎に全員手洗い。
　マスクを外していいのは『短距離走』のみ。「位置について」でマスクをポケットにしまう。ゴールした途端、ポケットからマスクを取り出す…徹底ぶり。

どうか明日は晴れますように…🙏☀

すずらんちゃん♡
ありがとう、ありがとね。

そう、あの彼女だよー。かなり動揺してる様子だった。
何の知識もないところからネット検索の日々…
「悪い情報ばっかり拾ってきちゃって…
どんどんマイナス思考になっちゃって…」って。
わかる、すごくよくわかる。
そんな状態で…とりあえず近場の医療機関の予約を取る。
そこからは…
なんとなーく、その担当医を信頼するしかないような感じになってくる…
“ベルトコンベアー”に乗せられ…まずは「MRI検査室」送りになるケースが多いことに唖然とする(私)。

昨日は彼女「精密検査を受けることさえコワい」って言ってた。
正確には、検査を受けるのがコワいんじゃなくて結果を聞くのがコワいんだけどね。
だけどどう？
結果を聞いても（万一、治療が必要な結果だったとしても）
信頼できるドクターの治療が受けられるんだったら…
その”恐怖”はかなり軽減されない？

今日朝イチ、彼女の方から電話がかかってきて、
昨日とは全然違うトーンになってた。明るい声だった。

患者にとって…
これから先「どうすればいいのか」が見えないことが一番の恐怖なのかもしれないね。

“要精査”と言われ…
ドキッとする一方で、「まさかね」と思う。
“大騒ぎ”することなく、近場の医療機関で（「問題ありません」と）済ませてしまいたいと思う。

きっと彼女もそうだったんだと思う。

コロナ拡大で、ここ２カ月会えてなかったとはいえ、
私に（乳癌を患ったこの私に）何の相談もなく、
主治医に言われるがまま、来週MRI検査を受けるつもりだった…？

こういうのを”虫の知らせ”と言うの？
何気なく送った久々のLINE。
その返事が…。
私にしてみれば…あの、まさかの、MRI”診断”。

今日１時間半、電話で、私の知り得ることは全て彼女に伝えた…つもり。
私と同じような”遠回り”をして欲しくない一心で。

私が２年前、江戸川まで行く決心ができたのは、彼女が背中を押してくれたから。
実の親にさえ話せないコト、彼女にだけは話せた。
入院前日、夕方ギリギリまで一緒に居てくれたのも彼女。

Dr.Tの確定診断を受けて欲しい。
付き添ってあげてもいい。
私の思い、彼女に届きますように…。

春休みが明けたら☕に誘おうと思っていた、いつものママ友に（当分☕行けそうにもないので💦）今朝久々にLINE。

そうしたら返事が届いて…
「つい先日受けた乳癌検診（エコー）で要精密検査になってしまい、
今日の夕方、近くの婦人科(クリニック)へ行ってみる…
相談に乗って欲しい…」と。

「すぐに電話ください」と、今、送り返しました。

まず婦人科受診はあり得ない…ですよね。
彼女、半年に一度（別の疾患で手術した）市川まで術後フォローに通院していることもあり、
「急がば回れ」の選択肢もありなのかな…とも。

とりあえず、彼女からの電話を待ちます。