今日も朝から暑いです☀
「梅雨の中休み」とかいう便利なコトバがあるようですけど💦
実は梅雨入りしてなかったんじゃねーの❔ギワクを勝手に抱いてるところです😅
だけど、洗濯物はもう乾いちゃってるし、有難い💛

先生の(今後展開される)動画…
他との”差別化”も「キー」なのかな…って💕
たとえば…
先日のブログ「乳癌手術のブログ　2021/6/5 　２つのタイプの動画について」
＜以下抜粋💦＞
「それらの医師の言い分は「遠隔転移があれば、根治しないから手術しても利益がない」なのでしょう。
ただし、それは本当なのか？
最近そこに疑問を感じています。
背景には放射線照射の精度向上（tomotherapyによるピンポイント照射）や全身療法の発達（抗がん剤やCDK4/6)があります。」
…という先生のコメント。

そこには、（エコーに始まり、生検、手術、術後フォロー、内科医との連携…等々、すべてをお一人で一貫して行う）Dr.Tにしか判らない事実が埋もれてるんじゃないか…と。

「全てを一人でやってます！」と、わざわざ画面に向かって言う必要はないと思いますけれど、そういうことが自然と滲み出るような…そんな動画を期待しています💕
…またハードル上げちゃった!?(笑)🙏💦読み流して戴いて構いません😉

フネさま…
ありがとうございます。

私…Dr.Tから”告知”を受けた帰りの小岩駅ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑから直ぐ彼女にメール。
その返信が…（もうハッキリとは覚えてないですけど）驚いた様子もなく…いつも通り。
きっと動揺を堪えてくれたんですよね…。

寄り添うことができていれば…
（先日の話に戻ってしまいますが）
自然とその仕草に顕れるもの。
決して、自己満足であってはならない。
今、そう自分に言い聞かせています。
頑張ろ！💕

今朝の…匿名さん（改め、びーちゃんさん）のコメントで
自らを見つめ直すきっかけを戴いたような気が致します。

QAを拝読して、Dr.Tの今朝の呟きを改めて…。

＜capecitabine添付文章＞（コラム285より抜粋）
効能効果：手術不能又は再発乳癌
－注意： 本剤の術後補助化学療法における有効性及び安全性は確立していない。

⇔

「術前抗がん剤を行い、手術後にがん細胞を調べて
まだがん細胞が残っていた場合は経口抗がん剤を使う選択肢があるが
手術を先にやるとなると、経口抗がん剤は使わないので治療の選択肢が１つ減ってしまう」
→この”解釈”が非常に興味深い💦（以下、私の勝手な”妄想”です💦）
★術前抗がん剤をする＝「手術不能」と解釈❔
★取り残し＝「再発」と解釈❔
⇒だから、「使える」と結論づけた❔
⇒手術先行してしまうと（ガイドラインどおり💦＝ガイドラインを”捻じ曲げようがない”から💦）使えない❔

“堂々と”適応外診療をしている”つもり”はなく（悪意はなく）、患者さんのためを思っての提示❔💦

それと、あともう１点。
そんな提示で、術前抗がん剤をするか否かを決めるのは違いますよね？
術前抗がん剤は「温存目的」一択ですものね？