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トリプルネガティブ判定でキイトルーダ+抗がん剤治療は問題ないか

[管理番号:13503]
性別:女性
年齢:36
病名:
症状:
投稿日:2026年03月03日

ER(+) 12% 微陽性
PgR(-) 0% 陰性
HER2 スコア0 陰性
Ki67 40%程度の陽性細胞

4cm大の腫瘍

CT/MRIで転移なし。
リンパ節に腫れがあり、検体を検査中

キイトルーダ+抗がん剤治療の判定

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

ER(+) 12% 微陽性
→厳密に言えばER陰性でないので(そもそも)トリプルネガティブに用いる術前抗がん剤レジメンであるpembrolizumab regimenは使えません。

それにしても「何でもかんでも、術前抗がん剤推奨」では患者さんの意志が尊重されないのでは?
術前抗がん剤が効かないケースや(特に)免疫チェックポイント阻害剤である
pembrolizumab regimenに伴う多彩な有害事象を無暗に勧めるのには問題があると思います。

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/3/23
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