[管理番号:13412]
性別:女性
年齢:56
病名:乳がん
症状:右乳房全摘後に局所再発、ホルモン療法中
投稿日:2026年01月31日
8年ほど前に乳がんで右側を全摘・再建しました。腫瘍は2個あり、ルミナールAとBの2種類でした。転移はなく、術後の治療はタモキシフェンとハーセプチンでした。
その後子宮筋腫が大きくなったためタモキシフェンからレトロゾールに変更しました。
当初ホルモン療法は10年の予定でしたが、ホットフラッシュがひどかったため6年半で中止しました。
7年半経過で右側の皮膚表面に局所再発しました。タイプはルミナールAです。転移はなく、摘出手術と放射線治療16回行い、現在アロマシン服薬中です。
今回転移はなかったものの再発防止から効果が見込めるということで、アベマシクリブの治療の治験を提案されています。
治療対象となった場合は副作用があり、治療費もかさむため(保険診療で自己負担と言われています)、効果との兼ね合いを図りかねています。
田澤先生のお考えをお聞かせいただければと思い質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
皮膚表面に局所再発しました。タイプはルミナールAです。転移はなく、摘出手術と放射線治療16回行い、現在アロマシン服薬中です。
→これだけでも「十分な治療」と言えることは間違いありません。
今回転移はなかったものの再発防止から効果が見込めるということで、アベマシクリブの治療の治験を提案
→ただ(高額とはいえ)CDK4/6 inhibitorはとてもいい薬剤なので「安心感がある」ことは間違いありません。
こうなってくると、やはり「ご本人次第(無理してまでは勧めないということ)」ですね。
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(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/19
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