[管理番号:13409]
性別:女性
年齢:41
病名:
症状:
投稿日:2026年01月31日
初めまして。
41歳女性です。
乳がんの手術後の治療について、判断に迷っており、ご意見を伺いたく質問しました。
手術後の病理結果は次の通りでした。
・微小浸潤癌
・浸潤部分は1mm未満
・非浸潤部分を含めた全体の広がりは30mm
・ホルモン受容体は
ER陽性、PgR陽性
・Ki67は2%以下
・グレード1
・リンパ管侵襲、静脈侵襲なし
・腋窩リンパ節に1個、1~2mmの微小転移あり
・病期はステージⅠ
と言われています
浸潤部分がとても小さいため、HER2ははっきりせず、遺伝子検査(Oncotype DX)もできませんでした。
そのため、主治医からは「年齢が若いこと」と「リンパ節に微小転移があること」を理由に、念のためとして抗がん剤治療(TC療法またはweeklyパクリタキセル)を勧められています。
ただ、病理結果を見るとおとなしいタイプのがんとも言われており、抗がん剤を行うことで再発や遠隔転移の可能性がどの程度下がるのかが分からず、迷っています。
このような場合、
・抗がん剤による再発予防効果は一般的にどのくらい期待できるのでしょうか。
・ホルモン療法のみを選択することも、現実的な選択肢と考えてよいのでしょうか。
考え方の参考として教えていただけましたら幸いです。
お忙しいところ申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
微小浸潤がんで抗がん剤を勧めることは(私には)ありません。
このような場合、
・抗がん剤による再発予防効果は一般的にどのくらい期待できるのでしょうか。
・ホルモン療法のみを選択することも、現実的な選択肢と考えてよいのでしょうか。
→ホルモン療法も勧めません(無治療)が、(もしも無治療が不安なら)ホルモン療法だけやってもいいでしょう。(有害事象が大丈夫であればの条件つきですが)
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/18
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