[管理番号:13349]
性別:女性
年齢:49歳
病名:葉状腫瘍摘出手術
症状:病理検査後の結果 葉状腫瘍良性、腫瘍内に癌組織あり。
投稿日:2025年12月23日
はじめまして。
色々悩んでる時にこちらのサイトにいきつき、先生にご相談にのってもらいたくメールさせて頂きました。
3月の健康診断のエコーで元々線維腺腫があったのですが、大きくなっているのが気になっていて、先生も細針検査を勧められたのでしてもらい、検査結果は良性だったのですが、大きくなるスピードなど考えると葉状腫瘍の可能性があるので半年後にまた検査に来て欲しいと言われました。
しかし、8月頃大きくなるのよ気になり10月まで待つのが不安になり8月末に予約を取りエコー検査受けたところ、やはり大きく3月よりも更に大きくなっていたので外科手術になると言われ、紹介状を書いてもらい新たな病院で検査し、11月(下旬)日手術する事になりました。
手術は3.5センチの腫瘍に対しその周りを1センチ多めに切除するといった部分切除になりました。(下旬)日には退院し術後の経過も良かったのですが12月(下旬)日検査結果を聞きに行くと、葉状腫瘍は良性、しかし細胞の中に癌があったと言われ、あたしも思いもよらなかった事であまり聞き取れず、その後早めの放射線治療にと言われ(下旬)日に予約を取り帰ることになりました。
説明的には稀にあるケースで…という感じでこれといってなく、後から何でもっと聞い・u桙トおかなかったのかと後悔しました。
しかし次の日の朝電話がかかり、看護婦から先生からまだ病理検査の方から切った所の断端の検査結果が出てないので明日の放射線治療はその検査結果が出てからと言われました。次の診察は1月(中旬)日でその時先生から詳しく検査結果を聞いてからの陽性か陰性かで放射線治療になるとの事。看護婦もあたしから言うのも…と言った感じでよく分からぬまま年を越すのがとても不安です。
先生の意見を分かりにくい文ですみませんが聞けたらと思いメールさせて頂きました。
どうかわかる範囲でよろしくお願いします。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
葉状腫瘍を摘出して、「その中に癌があった」というケースは決して「希少」ではありません。
私が経験しているケースでは(「ほぼ」というか)「全てで非浸潤がんもしくは浸潤していても数ミリ以内」だったので全例で「無治療」となっています。
↑
なので、
葉状腫瘍として手術して(その中に)癌が見つかったけど「手術して(癌も取り除けて)良かったですね」で終了しています。
つまり重要なのは(癌があったかどうか?ではなく)「どの程度の浸潤径の癌なのか?」となります。
以下、回答
「細胞の中に癌があったと言われ」
→この文面を読んだ際には(どうせ小さいだろうから)「無治療だろうな」と思いながら読み進めていたので「放射線」とか「断端」などの用語が出てきたことに正直違和感を感じています。
つまり重要なことは(その、たまたま見つかった癌の)「大きさ(浸潤径)」となるので、それを確認して「本当にその追加治療がひつようなのか?」考えるべきでしょう。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/22
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質問者様から 【質問2】
ホルモン治療の必要性
性別:女性
年齢:49歳
病名:
症状:
投稿日:2026年02月09日
先生返信ありがとうございました。先生の返信を読ませて頂き、また聞いてもらいた
く打たさせて頂きました。
腫瘍から出たガンは非浸潤性ガンで、大きさなどは先生も分からないのか断片の画像写真を何枚か見せてもらいました。そして、あれからまた病院から電話があり、断端は陰性だから放射線治療を予定通り始めましょうと言われ、1月(上旬)日から(下旬)日まで平日毎日放射線治療をしました。2月(上旬)日に乳腺外科の診察を受けたところ、今度はまた摘出した腫瘍からホルモン受容体の陽性が出た場合ホルモン療法を始めると伝えられました。放射線治療をしたらもう終わりだと思ってたので今更また病理検査に出して、
また新たな治療?という疑問にかられました。3月(上旬)日にまた検査結果を聞きに行く為に診察予約が入っています。それまでに先生に聞いて頂きたかったのが、もしホルモン受容体が陽性だった場合、ホルモン療法した方が良いのかということです。ネットで調べたら色々でした。薬は5年ほど飲み続け副作用もあるみたいなので、私的にはできれば飲みたくないなと言うのが本音です。
お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
田澤先生から 【回答2】
こんにちは。田澤です。
たまたま見つかった癌(しかも非浸潤がんとのこと)に対して追加治療を勧めること自体、「かなり」違和感があります。
放射線照射を勧める(すでに終了したようですが)位だから「よほど、非浸潤がんの範囲が広かった」のでしょう。(患者さんに伝えていないこと自体も「摩訶不思議」ですが)
非浸潤がんでは私は絶対に薬物療法(ホルモン療法も含め)は行いません。
ご参考にしてください。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/26
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