[管理番号:13069]
性別:女性
年齢:69
病名:乳がん
症状:特になし
投稿日:2025年09月12日
2016年 左乳がん全摘 3cm Er(+)Pr(ー)リンパ節転移多数
ddアンスラサイクリン、ドセタキセル、放射線治療後、フェマーラ服用続けておりました。
2024年12月、CTにて両肺野上葉に小さい陰影2か所出現。
2025年3月には少し拡大したのですが、その後は変化ないようです。
PETではそれほど集積はみとめられないとのことでした。
陰影がみつかってから、「はっきりしないがとりあえずフェマーラのみで様子をみよう」ということです。
針生検するには小さすぎるとのことですが、このまま次の治療にすすまなくてよいのか心配です。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
針生検するには小さすぎるとのことですが、このまま次の治療にすすまなくてよいのか心配
→画像所見次第ですが、腫瘍マーカーに変化が無く、かつ癌とは言い切れない、かつ
変化がほとんどない場合には経過観察を選択されることが多いとは思います。
***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/9/27
***
質問者様から 【質問2】
肺転移の疑い
性別:女性
年齢:69
病名:乳がん
症状:
投稿日:2025年09月30日
このように癌とはっきり言いきれない場合、先生ならどのように扱われることが多いでしょうか。
このような時、ご経験上、再発である可能性とそうではない可能性はどのような割合ですか。
再発の可能性が高いのであれば、副作用はともかくとりあえず何らかの治療を始めたほうがいいような気がするのですが、いかがでしょうか。
田澤先生から 【回答2】
こんにちは。田澤です。
前回と同じ質問ですね。
(以下、コピペ)
針生検するには小さすぎるとのことですが、このまま次の治療にすすまなくてよいのか心配
→画像所見次第ですが、腫瘍マーカーに変化が無く、かつ癌とは言い切れない、かつ変化がほとんどない場合には経過観察を選択されることが多いとは思います。
***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/10/18
***