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治療方針について

[管理番号:11907]
性別:女性
年齢:49
病名:
症状:
投稿日:2024年07月02日

よろしくお願いいたします。

両側乳がん
右 非浸潤
左 浸潤 31ミリ
ホルモン陽性 HER2陰性
ki67、17%
核グレード1 組織学グレード1
リンパ節転移3つ level IIまで郭清
ステージ2b
オンコタイプdx RS0

両側全摘しました。
その後、ddEC→ウィークリーパクリタキセル
これから放射線治療です。
タモキシフェンは抗がん剤終了後からのんでいます。
田澤先生でしたら、私のタイプの場合、上記の治療方法と同様でしょうか?
ホルモン療法は、タモキシフェンのみでよいと思われますか?

主治医は、リンパ節転移が4個以下だから放射線治療はしなくてよいと言っておりましたが、どう思われますか?
セカンドオピニオン等、よく考えて放射線治療やることにしました。
先生によって考え方違うのでしょうか。ただ、4個以下でも放射線してる方が多いような気がします。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

田澤先生でしたら、私のタイプの場合、上記の治療方法と同様でしょうか?
⇒RS0?

記載ミスかもしれませんが…
low riskならば無論抗癌剤はしません。

***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2024/7/10
***

  

質問者様から 【質問2】

治療方針について
性別:女性
年齢:49
病名:
症状:
投稿日:2024年07月19日

ご回答ありがとうございます。

RS0でした。
ただ、微妙に閉経前だったので抗がん剤やることになりました。
放射線治療は転移が3つだったので、やらなくても良かったでしょうか。
わたしの意志でやることにしたのですが…
リンパ浮腫に怯えています。

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

RS0でした。
ただ、微妙に閉経前だったので抗がん剤やることになりました。
放射線治療は転移が3つだったので、やらなくても良かったでしょうか。

⇒何のためのOncotyepDXなのか…

本来ならば、きちんと結果に従うべきと思います。

***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2024/7/29
***