[管理番号:10733]
性別:女性
年齢:30
病名:非浸潤性乳管がん
症状:
投稿日:2022年11月14日
非浸潤性乳管がんが見つかり、部分切除、放射線後にタモキシフェンの治療をしています。
どこの病院も乳腺外科は激混みだと思いますが、私のところもそうです。
タモキシフェンを処方される時も主治医ではなく別の科の先生で、一年に一度だけエコーとマンモの診察で主治医に会えます。
主治医以外の人に小さな不調がなかなか伝えづらく、我慢しているうちに気持ちがかなり落ち込んでしまい通院すら苦痛です。
がん相談センターに相談に行きましたが、命の優先順位があるから仕方ないと言われました。
他の病院も、どこもこんなものなのでしょうか。
緊急性のない質問ですみません。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
気持ちがかなり落ち込んでしまい通院すら苦痛
⇒tamoxifenによる「鬱」症状のようです。
そもそも非浸潤癌なのだから「薬物療法は不要」なので、tamoxifenを止めるべきだと思います。
ご参考に。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2022/11/21
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