カテゴリー3 石灰化

［管理番号:10697］
性別:女性
年齢:46歳
病名:
症状:
投稿日:2022年10月30日

はじめまして。

9月末に受けた人間ドッグのマンモグラフィー検査で、高濃度乳腺、右胸に石灰化のカテゴリー3が見つかり、要精密検査となりました。

乳がんプラザでいろいろと勉強し、石灰化のカテゴリー3の場合は、確定診断にステレオガイド下マンモトーム生検が必要であることがわかりました。

そこで、マンモトーム生検を実施しているとHPに記載のあった病院の乳腺外来を先日、受診してきました。

受診した際に、マンモグラフィーと超音波検査をしていただき、しこりは見つからず、石灰化のみだとわかりました。

残念なことに、受診した病院はマンモトーム生検を実施しているといっても超音波下マンモトーム生検のみで、ステレオガイド下マンモトーム生検は紹介先の病院で実施するとのことでした。

マンモグラフィーの画像を見て、石灰化が集まっている箇所があって気になるが、淡いので、紹介先の病院の先生にマンモトーム生検ができないと怒られる可能性があるため、もう少し濃くなってから検査依頼しましょうと言われてしまいました。

次回の診察は3か月後です。

悪性なのか良性なのかわからないまま過ごすのは、不安だということをお伝えしたのですが、悪性だったとしても超早期なので、そんなに慌てる必要はなく、経過観察しましょうとのことです。

乳がんプラザで色々な方のQ&Aや田澤先生の回答を拝見していると、経過観察は6か月はあけてからの人が多く、3か月後に再度検査するということは、悪性の可能性が高いのかなと、不安が増してきました。

もし悪性だった場合、無駄に経過観察することで、早期発見早期治療のチャンスを逃したくありません。
マンモグラフィーで見える石灰化で、取れない石灰化はないと書かれており、可能であれば、田澤先生にステレオガイド下マンモトーム生検で確定診断をしていただきたいです。

田澤先生の診察を心待ちにしている方は大変多いかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

こんにちは田澤です。

マンモグラフィーで見える石灰化で、取れない石灰化はないと書かれており、可能であれば、田澤先生にステレオガイド下マンモトーム生検で確定診断をしていただきたいです。
⇒確定診断希望メールしてみてください。

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2022/11/7
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