掲示板 2021年5月16日(日)
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・19:33 たつのおとしご >読む
・09:32 ふーちゃん2626 >読む
こんにちは。
コラム、拝読しました。
診断に関して色々思うところがあって、私も病理医の友人に尋ねたことがあったのですが、田澤先生のお知り合いの病理の先生の『検体を提出する臨床医も、先生のようなベテランから、経験の乏しい先生方も多分いる。結果に対する責任問題も多分ある』というコメントと全く同じ事を言っていました。
やはり日常的にそのような経験をしているようです。
その話を聞いて、「やはり100%信頼できる田澤先生に診て頂くことにして本当に良かったな」って思ったのを覚えています。
先生の横浜〜横須賀のランニング、膝の怪我してから、走ったりジャンプしたりといった荷重のかかる運動が一番難しいなって思うので、この距離を走られるのは本当にすごいなって思います。
先日、整形外科を受診した際に、「走れるようになるかな…?」って尋ねたら、「今のままじゃムリやな」って言われて、ガックシ…
今、水泳のレース復帰はお預け中なんです…
発端は、テニス肘(テニスはやってないのですが)になったことなんですよね。
足が使えない期間、上半身だけで泳いだり、ベンチプレスとか上半身のトレーニングに専念してたので、肘の使い過ぎが誘因かなと思います。
肘自体は大したことないんですけど、整形外科で、オーバーワークになってるんじゃないかって疑われて、練習内容とかトレーニング後に膝の痛みがあることとかを問い詰められて白状した結果、強度の高い練習をやり過ぎだって怒られて…
さらに悪いことに、太腿の太さを測ったら数ヶ月前より左右差が大きくなっていて(怪我してない方の筋肉は戻ったので、結果的に左右差が大きくなりました)、「筋力が戻ってないのに強度の高い練習はアカンて。また同じ事繰り返すよ」ってお説教はさらにヒートアップ…
「どれだけ焦る気持ちを抑えて、腰を据えて地道な基礎トレーニングをちゃんとやれるかが大事やろ。それができるかどうかで選手生命が左右されるねん。」
「休んだ分を取り返そうって焦ったり、目標から逆算して練習内容をこなそうとするその考え方が間違ってる」
と延々説教は終わらず、心を無にしてイラッとする気持ちをやり過ごしました。
というわけで、まだまだ道のりは遠いなって言われて、レース復帰は先送りという現状です。
まぁコロナで大会も中止続きですし、焦っても仕方ないですね…
おはようございます😊
此方は未明から☔。
そして週間予報にも「☀」が1つもありません💦
早くも梅雨入り!?
コラム289。
先生の仰りたいこと、すごくよく解ります。
※ST-MMT…胸壁ギリギリの超難関症例。
どうして胸壁ギリギリだと引っ張り出せないのか…を、
先生(初診で)丁寧に図を書いて説明してくださいましたね。
素人ながらに「なるほど!」と思いましたし、
「この先生…初対面から患者に不安を与えない…。」って。(一目惚れ!?💦)
前医では採取前に断念されてしまったので比べようもないのですが、
Dr.Tだと、採取後、「ちょっと待ってね~」と、標本マンモ(って言うんですね!?)を撮ってくださり、「間違いなく採れてますから。」と。
私の胸にあった石灰化(全て)が標本マンモに(全て)写ってる=(全て)採取できた、ということですものね。
安心しました。これで2週間後の”結果”は100%信頼できるものだと確信して帰路に着きました。
確かに…。もし他の医療機関で検査を受けていたとして、病理に「石灰化も標本上は確認できません」なんて記載があったら…「採れてなかったんやん」って思いますよね。
(だから?
病理を口頭でしか伝えない医療機関がある?
…そこまで疑ってしまいます💦)
「臨床医の採取技術の稚拙さ」前提の病理コメントになっている…
ということですね。
病理依頼伝票には「Dr.T」のサインは入ってる?
だとしたら…病理医さん、そこも”見逃し”てはいけないのでは?💦