時雨さん

こんばんは！
私の方こそ…
ありがとうございます🌷

「小栗義時は、他人から譲り受けた物には、手に触れずと思っています。」
「これが、三浦山本義村だったら、見たと思うのです。」
…なるほど❢私も（希望的観測も込めて）時雨さんに賛同♡
ところが、ウチの👧ったら💦
「ママー。義時も、もう、以前の義時じゃーなくなってるで！」と。
何もかもわかったうえで、善児を利用できるだけ利用し、最後にバッサリ！？😱

イケメン畠山重忠までが絡んでくるのですかー！？

景時は…（煮るなり焼くなり好きにすればいい）という思いで、善児を義時に託したんでしょうか…。兄の仇。

本当に♡
ただでだえ三谷ドラマに翻弄されちゃってる上に、
時雨さんと、こんなふうに、あーだこーだ言い合えて🌷🌷🌷
私、ヤバいです🤣

時雨さんの解釈に、いちいち頷けてしまいます♡🌷
（善児は、先に、トウの両親を殺害し、その後、源範頼を殺害。
両親を殺害したのは、源範頼とする事により、暗殺の理由にも繋げやすい。だから、そのような行動をとったと、思ってしまうのです。)
…確かに❢
そうでなければ、あそこでトウの両親まで殺害する理由なんてなかった、ですよね？！
…深い♡🌷

時雨さん🌷
もう一つ、いいですか🙏💦
冒頭に近い部分で…
義時が善児に、景時から渡すように言われたと袋を差し出しましたでしょ。
中を見た善児が顔を上げ「（中を）見ました？」と聞くと、義時は「いや」。
善児は「あのお方も人が悪い。試されたのですよ、わしの天運を」と語り、
義時は表情を変えずに善児を見ていましたけれど…。
袋の中身は、善児が宗時を暗殺した際に宗時が腰につけていた青の巾着袋だったんですよね！
善児が北条の仇であることを示すもの。
…義時は本当に見てなかったんでしょうか？！

「肉芽腫性乳腺炎、炎症性乳癌」と入力して検索してみましたら…
唯一！非常にわかりやすく、比較説明されたものが出てきました！
これです↓
肉芽腫性乳腺炎か炎症性乳がんかｌ乳がんは江戸川病院
https://nyuugan.jp/question/nyuusenen-ensyousei-nyuugan
（２年以上前のQAですが、改めて拝読しましたら鮮明に蘇って参りました💦）

先生のpassionをたびたび突き動かす症例…
もはや、今回&次回のコラムは（単に患者への”注意喚起”に留まらず、）世の乳腺外科医を啓蒙することが目的！？と疑いたくもなります♡

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マンネリだっていいじゃないですかー🤣♡

時雨さん

本当に、ドラマを二度楽しませて戴いているようで…
幸せです🌷🌷
ありがとうございます。

「頼朝亡き後、自身の運命の行方を悟っていた。
頼朝あって己の存在。」
…いかにも❢
頼朝のいない世に自分が活躍できる場はない、と。
実直な人だったんですね。
一戦交えるシーンから始まるのかと思いきや、
景時の”潔い散り際”を印象づけるような演出でした。

そうです❢あの農夫の娘だそうです（※👧に確認済💦）
許せていてもいなくても、絶対服従。（己が生きる）他の手立てはなく…。

確かに❢「渡る世間は鬼ばかり」ドラマを観ているような感覚に陥る瞬間があったりします(!?)💦
しかし、（あの時代を治める）決して平らかではない一族の物語。
次週、そして次々週…目が離せません❢