こんにちは。

iPhone 6s (カメラ機能)

ワタシの辞書に『映え』という文字は無い。
新しい携帯電話がどんどん発売されるが、せっかく操作を覚えたのに機種変更なんかしてたまるものか(BBAの記憶力)。一度バッテリィを交換したが、この調子でずっと使い続けたい。
今だって全機能の1/100も使って無いのじゃなかろうか。先日娘がYouTubeを観ながらWタップをしているのを見て驚いた。トリプル以上も出来た(自分で発見。エッヘン)。知らなかった。凄いな。

マスクばっかり作っていると、そろそろ精神の方がアレなので、違う事をと、ＧW中の散歩にでもと作ってあったツーピースに刺繍を施す事にした。
イメージはミナペルホネン。ホンワカとしたハーブ的なものを。最後、我慢できなくて薔薇を刺してしまったが、まぁ良いや。簡単なステッチばかりだがハーブに似合っていると思う。
せっかくだから写真を撮ろうじゃないか。ヒマだし。
ウム、違うな。こんな色じゃない。綺麗な紺のはずが、何枚撮ってもグレイに見える。これはアレだ、光線の加減だな。もうちょっと窓から離れよう。駄目だ。違う。
そこで不意に思い出す。ワタシは高校時代、写真部だったのだ。しかしそんなことは、今は何の役にも立ちはしない。高校時代にiPhone無かったし。
服にもシワがついたままだが、そこじゃない。『映え』はいらないのだ。欲しいのは正確な色。『編集』という文字を見つけた。そういえばあったな、こんな機能。
そうして出来上がったのがこちらの写真。『ドラマチック(冷たい)』を使いました。これが一番近い色だと思います。

“ウルトラマンタロウ”と打ったら、”ウルトラマンだろう”が最初の候補。ウルトラマン太郎、ウルトラ万太郎というのもある。頭痛い。篠田三郎ホントかっこ良かった。

こんにちは。

ヘンリー君て馬鹿なんじゃないかと時々思う。
ヘンリー君というのはウチに二台ある掃除機のうちの一台のことなのですが、小粋な外見を持つイギリス製の業務用。有能な執事のイメージからついた名前だという。ヘンリー君の吸引力に文句は無い。カーペットのゴミもちゃんと吸ってくれる。「良いなあ。可愛いなあ、ヘンリー君。いつかお金持ちになったらに買うんだぁ」とふざけて言っていたのを息子(初登場)が覚えていて、初任給で買ってくれた。ありがたい。
ヘンリー君にはヘンリーハウスという家がある。別売。これらはイギリス本国で買うとそうでもないのだが、こちらで買うと結構な値段がする。世の中に絶対ということは双は無いと認識するワタシであるが、これについては絶対と断言しよう。『日本人ならこうは作らない！絶対！』ヘンリー君には様々な備品が付いている。細い場所用ノズル、ブラシ付きノズル、その他各種ノズル、替えのゴミ袋等々。ヘンリーハウスには結構な空洞が有る。何故だ⁈何故この空洞の中にこれら備品がちゃんと収まるように作らないのだ！！あり得んだろ！エゲレス人の考えることはワカラン。狭小住宅の中に何もかも詰め込まなくても良いという余裕だろうか。
ちなみにもう一台はMA○○T Aのハンディタイプ。全然吸わなくて泣ける。ウチの夫が何かのお付き合いで買ってきた。ダイソンは色が日本人好みじゃないと思う。あんな色が家の中に見えるのは嫌だ。モノトーンとかで売り出したら売り上げが直ぐに3倍位になるんじゃないかな。余計なお世話だけど。
ヘンリー君に言いたい事は他にもあるが、全て許そう。可愛いは正義だから。馬鹿な子ほど可愛いとも言うし。

皆さん続々と趣味や特技が現れて、読んでいてとても楽しいです(勿論Dr.Tのも)。掲示板もどんどん進化。管理者さまにとって、この作業が少しだけでも楽しいものであったら良いなと思います。

mama32065さん、ワタシも本は紙派です。やっぱ紙が良いよね〜。