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男性乳癌

1.かなり稀

「かなり稀」な疾患です。

かつては女性乳がんの1%位と言われましたが…

 

(女性の)乳癌が急増したため、(おそらく男性乳癌は変化が無いので)相対的に男性乳癌は減っています。(当院でも年間1例程度なので、乳癌全体の1/400程度=0.25% 程度ということ)

 

2.高齢男性に起こる。

通常の(女性の)乳癌は著しく低年齢化しています。(低年齢化といっても20歳代前半は殆どありません あくまでも30歳代が増えてきたということ)

その一方で、男性乳癌は変化がなく、(私の経験上)「結構、若いな!」と思っても60歳以上です。

 今まで60歳以下の男性乳癌を診た経験は無いし、殆どが70歳代後半から80歳代となります。(女性よりも圧倒的に高齢です)

 

 

女性化乳房

 年齢的ピークは明確に2峰性です。

 「青年期(10歳代後半~20歳代後半、時に30歳代まで)」に男性ホルモンの分泌が急上昇して、その男性ホルモンが(女性ホルモンではありません)乳腺を刺激したて「乳房痛」を起こしたり、「乳腺が大きくなる」ことがあります。

 「中高年(主として60歳代~)」では(主として)薬剤性の女性化乳房が起こります。(前立腺や高血圧に対する薬剤、胃薬など原因は多岐にわたります)

 
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