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乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。

 

ホルモン療法を遅れて開始することについて   [管理番号:6505] 
主治医はタモキシフェン5年を勧めています。

このQ&Aを見て、妊産出産は予後に影響を与えない、授乳はリスク低減になるということは分かりました。
これからのことを考える上で、微小転移の可能性を抱えて妊娠することについて気になっています。

(質問1)
術後の微小転移が体のどこかにあった場合、妊娠期のホルモンの著しい上昇により(エストロゲンは通常時の約400倍にもなると)、体内に残っている可能性のあるがん細胞に短期間に膨大なえさを与えるようなものとなってしまい、体にがん細胞が一気に広がることにならないでしょうか。

(質問2)
そのような状態になることで、産後にホルモン療法を行っても効果がない、ということにはならないでしょうか。
もちろん、術後すぐ開始するのと産後開始とでは違いがあると思いますが、妊娠すること自体が悪化の要因になるかどうかという意味で。

こう考えると、短い期間であっても術後ホルモン療法(2~3年、もしくはたとえそれより短くても)を行い、少しでも微小転移(の可能性)の段階で、芽が小さいうちに治療・根絶をしておく方が良いものなのか、と悩んでおります。

(質問3)
田澤先生の言うホルモン治療に緊急性はない、という所の仕組みがなぜなのか分かれば、きっと自分としても納得がいくのだと思いますが、この点についてもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。
<女性:37歳>

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凍結胚移植とホルモン補充について   [管理番号:6504] 
硬癌
腫瘍の大きさ 11mm
ステージⅠ
ER 90% PgR90%
HER2 2+ FISH +(2.44)
MIB-1 70%
グレード 3
(G3・NG3)
断端 陰性
リンパ節転移なし
放射線治療済

EC⇒weeklyパクリ⇒ハーセプチンを今年の1月に終了しました。

ハーセプチンを終了して7か月あけた8月中旬に凍結胚移植(受精卵2つ有)をする予定の為、3か月前の5月(下旬)日にタモキシフェンの服用を中止しました。

●化学閉経しているため産婦人科医の先生が、生理をおこしたほうが良いということで7月にエストロゲン(プレマリン)+プレゲステロン(ルトラール)を使い生理をおこすのですが、これらのホルモン剤はやはり再発リスクをあげますか?

●胚移植をする時はエストロゲン(エストラーナテープ)+プレゲステロン(ウトロゲスタン)を使い着床しやすい体をつくりますがこれも再発リスクは高いですか?

●私のような乳癌治療後の場合ホルモン補充周期に胚移植をする場合再発リスクは高いですか?

●先生も以前お書きの通り、「エストロゲン+プレゲステロン」を併用する場合「乳癌リスクを増加される可能性が示唆」され、また乳癌術後ののホルモン補充療法はすすめられないですか?

自分の中では凍結胚移植をするつもりでしたがやはりホルモン補充することでどれくらい再発リスクが上がるのか心配で胚移植をするか悩んでいます。
<女性:42歳>

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60代 乳癌 ステージ2a トリプルネガティブ転移なし 術後化学療法について   [管理番号:6503] 
今年4月上旬に自宅でしこりに気が付き、
その後、乳癌と分かり、2週間後の4月下旬には右乳房全摘出(腫瘍4cm)センチネルリンパ節を切除をしました。

リンパ節の転移なし。

術後病理結果
・ステージ2a
・トリプルネガティブ
・ki-67…20~50%

上記しか情報が分からずすみません。

母は今年63歳になります。

トリプルネガティブ、右乳房全摘出、転移なし。

担当医からは、抗がん剤は本人の意思に任せます。
無治療もありえる。
抗がん剤が効かないかもしれない。

と言われ、母も家族も頭を悩ませております。

母には長生きしてほしいです。

でも、抗がん剤を投与することで現在、元気に生活している母の生活の質が落ち、この先の余命などに関わることにならないか心配でなりません。

母は歯肉炎や高血圧、皮膚炎などもあり、副作用が心配です。
<女性:62歳>

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ジェネリックについて   [管理番号:6502] 
ノルバディックスを飲み始めて3ヶ月になりますが、薬局でジェネリックの提案を受けました。

タモキシフェン(日医工)なのですが、調べてみると他のメーカーより単価が安く少し不安です。

メーカーによって大きな違いはあるのでしょうか?
現在副作用もなく過ごせているのですが、こちらに変えても品質、副作用は問題ないのでしょうか?
<女性:43歳>

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40代で見つかるシコリ   [管理番号:6501] 
毎年乳がん検診を同じクリニックで受診しています。

元々両胸に良性のシコリが数個ずつありマンモグラフィーとエコーで経過観察しています。

先日新たに一つ小さいものが見つかり、先生は、全く問題ないです。
一年後にまた経過を見せてください、との事でした。

帰宅してからインターネットで調べると、40代で新たにシコリが出来るのは癌の可能性が高いというのを見つけ不安になりました。

もう一度受信して、細胞を取って検査した方が良いでしょうか?
<女性:40歳>

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術後の治療の選択肢について   [管理番号:6500] 
5月の末にステージ2aの早期乳癌で温存手術をしました。

病理検査の結果は
1.4×1.4cmの浸潤性乳管癌
リンパ節の転移なし
HAR2が過剰発現を認めている(数値の提示なし)
Ki67→39%
エストロゲン、プロゲステロンともに0%の為ホルモン剤の利用不可。

放射線治療に加えて抗がん剤に加えてハーセプチン(3週間に一度点滴を1年間)と説明を受けました。

実際の治療は他の病院で行う事となり、週明けまでに意思表示が必要なのですが、抗がん剤+ハーセプチンの治療に迷いがありご相談させて頂きました。

母の介護もある為、治療を選択した際の副作用、また現時点での必要性のパーセンテージ(食生活の改善などで補える数値なのか)伺えたらと思います。
<女性:56歳>

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